コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
説明…
こちらはプリ小説の みく (私)が書いたものを
テラーに載せています。
本人が書いているのでパクリではありません。
付き合ってます。たんじろsideです。
それではどうぞ。
……
善逸「…炭治郎?」
少しぼーっとしていると善逸が声をかけてきた。
炭治郎「あぁ…なんだ?」
善逸「いや、ぼーっとしてたから
体調でも悪いのかと、」
炭治郎「心配してくれたのか?
善逸は優しいな」
微笑むと、善逸は顔を赤くする。
…少し可愛いと思うのは気のせいではないだろう。
炭治郎「善逸、顔赤いぞ?」
善逸「いや…なんでもない、…///」
炭治郎「…なぁ、善逸」
善逸「ん?」
炭治郎「キスしても、いいか?」
善逸「へ、…うん、///」
善逸の方に顔を近づけ、そのままキスをする。
ちゅ、とリップ音が鳴った。
End