{ 紫 side }
薄暗い室内に 柔らかなリップ音が 響く 、
ちゅ 、 ちゅっ 、 、 はぁ っ 、)
橙 「 ゃあっ 、にゃがい 、、♡ 」
紫 「 ごめんね ? 、可愛かったから…」
橙 「 、 、 、ゆるす っ/// 、 」
紫 「 ふふっ 、ありがと 、 」
頬に 軽くキスをする 。
こり っ 、 かりかりっ ♡ 、 )
橙 「 んッ 、、 ふっ 、 、 」
初めは 柔らかかった胸の突起物が
少しずつ 、 かたくなっていく 。
紫 「 むね 、気持ちいいの …? 」
橙 「 いいから”っ 、もぉ 、、、♡ 」
紫 「 ふ~ん 、( にやっ 」
こりこりっ 、 ぎゅっ 、、、 )
橙 「 んぁっ 、、 っっ♡ 」
びくびくっ )
紫 「 腰 跳ねて 、 、♡ 」
紫 「 胸だけで 、イッてみよ ? 」
橙 「 っ!? むり だってぇ 、、」
泣きそうな声で 反論されて 、
それがまた そそられるッ 、 、 、♡
ぢゅっ 、 れろっ 、、 かり っ )
橙 「 ぅぁ”っ 、舐めな っ 、で 、」
ぴゅっ 、 )
紫 「 甘イキ してる 、、♡ 」
かりかりっ 、 ちゅ~ 、 れろっ )
橙 「 んぁっ 、 、~ ~ っ ♡ 」
ぴゅるるる っ )
シーツを 必死に手で掴んで 、 、 、
くにおは 胸だけで イッた 。
紫 「 胸だけで イケたね 、、? 」
なでなで )
橙 「 っ ~ //// 、 見ないで 、、 」
その後 くにおの胸が
さらに敏感になったのは 、 、
また 別のおはなし 。
えんど
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