コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・・・)俺はあの後の記憶がほとんどない。きっと途中で気を失ったせいだろう。
目が覚めると彼奴の姿はなかった。何故か安心した。
翔)い、今のうちに、!((起
翔)い”っ、、てぇ、((潤目
絶対ここから出て痛い目に合わせてやる、
だが此処がどこなのかさっぱり分からない。
周りは薄暗くてほぼ何も見えない状態だ。
翔)くそっ…俺はこれからどうすればいいんだよ、((ボソ
彼奴(愉月)は昔はもっと可愛くて優しい子だった。
誰にでも好かれてて彼奴の周りにはいつも多くの人が集まっていた。
俺はそんな彼奴が羨ましかった。
だから俺は話しかけることにした。それから俺と彼奴は仲良くなって一緒にいることが多くなった。
その後からだった。彼奴が変わってしまったのは。