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玲side
これは幻かなんかか?
此処は日本で熱帯には属さないぞ
どうやら隣に居るハルヒも同じことを考えている
環「ご覧ハルヒ南国の鳥さんが居るよ」
まぁた環がハルヒを口説いてる
環「綺麗だねなんて言う鳥だろ」
玲「あれ、レプリカだろ」
玲「なんでレプリカが動いてんの?怖」
ハルヒ「本当ですね」
ハルヒ「出口はどっちでしたっけ?」
環「〜~~~」
環がなんかくだらない事を言ってるが無視!
ハルヒ「〜~~~〜~~~」
ハルヒ可哀想
✄———少し前…———-‐✄
桜蘭高校東校舎前
モリ「…」ガシッ(玲を担ぐ
玲「え?ちょっと?」
ハニー「じゃ、崇そのまま連れて行こ〜♡」
モリ「嗚呼」
玲「え?えぇぇ?!」
✄——————-‐✄
鏡「此処は家の鳳が手掛けているテーマパーク熱帯アクアガーデンだよ」
鏡「高く権威でやっているだ」
鏡「まぁ、癒し系さ」
鏡「我が鳳グループは何時も人々の幸せを考えているんだ」
果てしなく胡散臭い
玲「帰りたい」
果てしなく帰りたい
玲「帰宅希望していいか?」
皆「ダメ!!!!」
ちくしょう!
帰ってやらなくちゃいけない事しないといけないんだけど…
こう見えても天皇一家の血縁だからねやらなくちゃいけない事が山住…
玲「はぁ」
俺が溜息をしている内に常陸院ブラザーズと環が水鉄砲で遊び始めた
俺はとゆうとさっき埴之塚光邦もといハニー先輩に誘われて流れるプールで遊んでる。銛之塚崇もといモリ先輩が微笑んでいたので俺はびっくりした
玲「(あんな感じで笑うんだモリ先輩)」
バキッ
え?何この音
その音の方に目線を移すと環がレバー壊してた
玲「モリ先輩ハニー先輩頼みます」
ハニー「わっ」
モリ「!」(ハニー先輩をキャッチ
波が荒れてきたのでハニー先輩をモリ先輩の方に投げた
ナイスキャッチですモリ先輩流石従兄弟
玲「うわっ」
俺は荒波に巻き込まれた
此処は何処だ?
目覚めたら其の目の前はジャングルでした
否此処何処?まじで
玲「どうしよう」
突然フワッと身体が浮いた
玲「わっ」
モリ「大丈夫か?」
どうやら俺を持ち上げたのはモリ先輩だったらしい。
玲「はい」
( ‘ω’)エッ…何か黒ずくめの人達がこっちに銃向けてるんだけろ?
黒ずくめの人 「その少年を速やかに引き渡せ!」
えっ勘違いしてる
モリ「Ҩ ( º_º )」(困惑
ほらモリ先輩困惑してるじゃん!
?「崇、玲ちゃんそこ退いて!」
この声はハニー先輩!
ハニー「あーあぁー!」
まさかのター○ンみたくツルを使って木と木の間から登場したハニー先輩は黒ずくめの人を次々とギったんばったんと薙ぎ払った
玲「(流石ハニー先輩)」
ハニー「もう、無茶なことしないの!
僕の仲間をいじめたらめっ!だよ!」
と黒ずくめの人達に言った
めっ!って可愛いな
環「ハニー先輩、モリ先輩先に行かないでくだい」
環「あれ、玲!」
常陸院ブラザーズ「玲姫〜!!」
鏡「大丈夫だったか?」
玲「うん、皆ありがとう」
ハルヒ「心配しました」
玲「有難う、もう大丈夫だ」
俺はハルヒを抱き締めた何故ならハルヒが涙目だったからだ
光「なんかわかんないけど大丈夫みたいね」
馨「だって、ハニー先輩がやったんでしょ?なら手加減してるって」
常陸院ブラザーズが黒ずくめの人達をツンツンしながら言った
ハルヒ「え?それどういうことですか?」
ハルヒは訳が分からなそうに言った
馨「あれ?」
光「お前知らねぇの?」
光「埴之塚って言ったら代々武道の名門じゃんか警察や自衛隊だけじゃなく
海外の軍隊とかにも指導してんだぞ」
鏡夜「それにハニー先輩は
埴之塚始まっての猛者と言われてすでに
中等部の時に空手と柔道で
全国制覇しておられる」
光邦「へへ」
【空手・柔道チャンピオン】
環「ちなみにモリ先輩も中等部の時
剣道で全国制覇しておられる」
崇「…」
【剣道チャンピオン】
ハルヒがマジかって顔してる
黒ずくめ「失礼しました!」
黒ずくめの人達がいっせいに頭を下げた
黒ずくめ「自分は石塚道場の2代目です!」
黒ずくめ「自分は等々力道場の門下生です!」
黒ずくめ「大滝道場のものです!
お世話になっております!!」
ハニー「あーそーなの?」
黒ずくめ「はー!恐れ入ります!
まさか、埴之塚光邦様とは知らず
大変な失礼を致しました!」
なんだこれ
ハルヒ「(ディープだ…
あまりにもディープすぎる…)」
光「ねぇ、今度は気晴らしに海に行こうよー」
馨「いいね海」
環「馬鹿、ハルヒはそんなの興味ないって」
ハルヒ「海なら行ってもいいかも」
皆「えっ」
ハニー「今度はみんなで海だって」
玲「楽しみですねー」(棒
崇「嗚呼…」
第四話 SOS 𝑒𝑛𝑑