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この物語はあくまでフィクションです
本人様には関係ありません。
届くことのないようにしてください。
赤×水 Rあり 年齢操作あり
今回長編になって居ますので暇な時にお読みください♪
パクリ・アンチ・通報・荒らし❌
参考にしたい場合は💬へ
放課後の美術部室にて。
水「んー…疲れたぁ…」
僕は椅子に腰を下ろして背伸びをする。
窓の外はすっかり夕焼け色、部室には僕とりうちゃんの二人きりだった。
赤「ほとけっちよく頑張ったね」
片付けを終えたりうちゃんが、どこか余裕のある笑みを浮かべて僕を見る。でもその目つきはいつもよりなんだか大人っぽくて僕は思わず視線を逸らした。
水「…な、なに…?そんなじっと見て……」
赤「……いむ」
不意に呼び方が変わった。普段の「ほとけっち」じゃなく、低く甘い声で「いむ」。
胸がどくんと跳ね、少し頬が熱くなる。
水「り、りうちゃん……?」
赤「…今日は…いむに触りたい」
そう囁いて近づいてきた彼の手が僕の腰を掴む。 部室の静けさが、一気に熱に変わっていった。
水「え…ちょ、ちょっと…りうちゃん…?」
思わず呼びかける僕の声に、彼は口の端を上げて笑った。
赤「……いーむ、」
その声が低く、耳の奥に直接響くみたいで、背筋がぞくりと震える。
水「な、なにその呼び方……」
問いかけようとした瞬間、背中がキャンバスに押しつけられた。絵具の匂いが鼻をかすめる。
赤「俺本気のときは、ほとけっちのこといむって呼ぶんだよ…わかるでしょ?」
耳元に落ちる声は、普段の軽さなんて一切ない。クールで、支配するみたいに甘い。
水「そんなのわかんな…んぅ?!」
唇を塞がれる。強引で深いキス。舌を差し込まれ、息を奪われ、頭が真っ白になる。
水「んっ……ふ……っ、あ……っ」
僕の声が漏れるたび、りうちゃんの指が腰を撫で上げる。制服の裾から滑り込む手は熱くて、触れられるだけで体が跳ねた。
赤「……可愛い声だね笑」
水「っ…や、やめ…ここ、部室だよ……!」
必死に訴える僕の頬を、彼は大きな手で包み込み、わざと見下ろしてくる。
赤「部室だからいいんだよ。……いむもドキドキしてるでしょ…?」
低い声に支配され、僕の心臓は破裂しそうになる。
赤「…俺……もう我慢できないかも」
りうちゃんの吐息が熱を帯びて、僕の耳に落ちた瞬間、腰をぐっと抱え上げられた。
水「ちょっ…り…りうちゃんっ!」
必死に足をばたつかせるけど、彼の力に抗えるはずもなく、机の上へと押し倒される。
キャンバスや絵具の散らかった部室の空気が、急に狭く感じられた。
赤「俺の、奥まで欲しいでしょ?」
水「…っ!ほしく、なんか……っ 」
声も体も震えている。 なのに、身体中は熱に濡れてしまっていた。
りうちゃんはそんな僕を見てにやりと口角を上げ、キャンバスを背にする僕をさらに押し倒した
赤「……震えてんじゃん、興奮した?笑」
耳元で囁かれ、僕は首を横に振る。
水「ち、ちが…っ、これは寒いだけで、」
赤「嘘つけ。今真夏だよ?笑」
りうちゃんの手が制服のシャツをめくり上げ、素肌に触れた瞬間
水「んひゃっ……」
思わず声が漏れる。
赤「ほら、また可愛い声でてるじゃん」
指先で腹をなぞり、乳首に軽く触れる。
水「んっ……!や、やめ…っ、そこ…っ!」
敏感な場所を弄られるたび、体が勝手に跳ねる。
赤「ねぇ声出しすぎじゃない、?笑」
水「っ、そそ、そん…そんなことっ!」
赤「動揺しすぎ笑」
赤「…ねーね、この声、外に聞こえたらどうする?笑」
唇を耳に寄せ、挑発するように低く言う。
水「ぇ……やっ、そ、それだけは……っ!」
必死に口を噤む僕を、りうちゃんは愉しそうに笑った。
制服のズボンにかかった指が、一気に引き下ろす。
水「…ま、待って、?!ほんとに…っ」
赤「待たないし待てないよ…俺、いむがどんな顔してイくのか知りたい」
僕の抗いを無視して、りうちゃんは腰を押さえ込み、熱を擦り合わせる。その瞬間、体の奥まで火がついたみたいに熱が広がった。
水「やぁ……っ!だ、だめ……っ、」
赤「だめじゃない、俺に全部委ねて」
絵具の匂いと夕焼けに包まれた部室でりうちゃんの強引な動きに翻弄されながらも、僕は必死に声を噛み殺したが堪えきれずに甘い声を零してしまうのだった。
熱を孕んだモノの先端をあてがわれた瞬間背筋がびくりと跳ねる。
水「ひぁ、…っ、」
水「…ねぇ、りうちゃん…ほんとにここでするの…?」
赤「するよ」
水「じゃ…ぁ、…せめて優しく…ね、?」
あか「大丈夫、俺が優しく…いや、優しくできないかも」
そう言って、一気に腰を沈めてきた。
水「っ__んぁぁっ、?!」
強烈な圧迫感と熱に視界が一瞬白く飛ぶ
水「は、入って……んっ、りうちゃんの…全部っ……っ、んぁあっ…」
りうちゃんは僕の腰を押さえ込み、奥まで根元ごと埋め込む。
赤「やば…いむのナカ…気持ちよすぎ」
低い声が耳を痺れさせ、羞恥と快感がぐちゃぐちゃに混ざる。
水「やっ……、!まって…そこ深い、っ、そんな奥まで……だめっ…」
赤「…腰逃げてる…おれから逃げんなよ。」
強引に突き上げられるたび、机が軋み、部室の空気が熱で満ちていく。
水「んあ、、ん、ッぁ…ね、ぇだ、だめ……っ、声出ちゃぅ…っ!」
赤「もっと出して……俺だけに聞かせて?」
結合のたびに響く卑猥な水音。
夕焼けの赤が二人の肌を染め、僕は必死にしがみつきながら、りうらちゃんに全てを奪われていった――。
下手でごめんなさい( > <。)
長くじっくり書きたいタイプなので投稿は激遅だと思いますが…💧➰
これから是非よろしくお願いします🫶🏻
あとスマホがゴミ なので急にアカウント消えちゃうかもしれません🥹
前の垢も理由分からず消えました..( ; ; )
なので私の投稿はスクショしてくれても大丈夫ですよ‼️誰もしないと思うけど
でもそれを 悪用したり無断転載したり自分が書いたフリをするのは絶対辞めてくださいね‼️
それではまた>ω</