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ヨウ 「メガネ君とクリーパー君、」




チーノ 「ッ…ゾムさん殺さないで下さい」



ゾム 「は?なんでや!“敵”ちゃうん?!」





ヨウ 「…仲間割れ?」




ゾム 「これはチーノが悪いやろ!」



チーノ 「ッ殺さなければいいです」




ゾム 「…分かった」



ヨウ 「…じゃあ..や…ッ」



パァンッ..


チーノ 「えッ…、」



ゾム 「ッは…?」




ッ遠距離の人達かな…



…立ち止まりすぎちゃった、





チーノ 「まって、死なないでッ、」



ゾム 「ッ遠距離の奴は、会話が分からない」



チーノ 「わかってる、でもッ…」




ヨウ 『…“ご主人様”おやすみみなさい』



ピクッ


チーノ 「なに..、ご主人様ってなんだよッ」





鬱先生 『総統“殺した”』


ゾム 『!まじか!』



ヨウ 「え、?ま…って、」




違う..こんなじゃなかったッ


インカムをしても反応が無かったのは…



こういう事だったの、?


でも…ッ同じ日に死ねるなんて..




ご主人様は嬉しい?





ガクッ…


チーノ 「まってッ、置いてかないで、ッ」



──で───ょ─…?




そこで私は目を閉じた












わたあめサァン?


見てるんだったらコメントしろよな☆

ちーのくんの妹は敵でした

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