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#書き方のコツを教えてください
『、、ス』 『アリス‼︎』暗闇の中、誰かが少女の名前を呼ぶ。しかし彼女はそれに応えないなぜなら彼女は”アリス”ではないからである。誰かの声を無視して、再び目を瞑り彼女はもっと奥深くの闇へと沈んでく。あぁずっとこうしていたい。落ち続けて戻りたくない。そう彼女が願っていると、奥の方からまた新しい声がする。
(アリス….アリス、目を覚まして…君で最後だよ。さぁ目を開けて、、、、)その言葉を聞いてアリスは、ようやく口を開き「私の名前は、アリスなんかじゃ...」と言いかけたその時、急に目の前が眩しく光出す。 激しい光に包まれたアリスがあまりの眩しさに暗闇から目を覚ますと、そこは薄暗く、 屋外とも室内とも言えないような場所だった。「眩しくて起きたはずなのに薄暗いなんて何か変よ….」そう呟きながらアリスは、地面に横たわる自分の体を起こして、立ち上がった。
アリスの足元は雑草が生い茂り、周りはコンクリートと樹木が合体してできた壁のような物と白黒の市松もようが入った天井で覆われていて、その壁の様なものと天井は崩れている。が、壊れた破片は空中にとどまり続けて、地面に落ちることはない。
「こんな変な場所見たことないわ…」そう思いながらアリスは辺りを見回した。アリスの前には、焦茶色の机と外に続きそうな扉🚪がある。アリスが「このドアから外に出られるのかしら?」思い、 扉を捻ってみると突然「ギャァ”ァアア~~!!」という大きな悲鳴が目の前の扉から聞こえてくる。不思議に思ったアリスが興味本位で扉を捻ると今度は「イ”ッダァ”ア〜‼︎」とゆう声が聞こえ、ドアがカタカタ揺れている。その様子を見たアリスが期待とワクワクが詰まった顔で、もう一度回してみようとドアノブへと手をかけた瞬間、アリスの掴んでいたそのドアが「捻るな‼︎ 触るな‼︎ 引っ張るな‼︎‼︎」と言いながら、アリスより少し高いくらいの身長のある少年へと姿を変えた。アリスが驚いてると少年は、 「ッチ」っと舌打ちをしてアリスを睨み大きなため息をついた。 しばらくアリスを観察した後、
少年は「今回のアリスは随分と礼儀知らずだな…これで本当に”アリス”なのか??」と言うとアリスが口を開くよりも先にアリスにぴっとりと近づき、またじっくりとアリスのことを観察し始めた。
観察と言いつつ、膝の上で寝始める少年に、アリスは不思議に思いながらも 、知らなかったとは言え興味本位で泣き叫ぶほどの痛みを味あわせた罪悪感から少年をどかせずにいた。
30分ぐらいそうして寝た後、少年はなにか納得したように「うんっ」と呟き、アリスの膝から飛び起きた。その様子を見たアリスは、ようやく話せるとゆう風にその少年に
「ところで、ここから外に出るにはどうすればいいのかしら?」と質問し、少年の顔色を伺った。
その言葉を聞いた少年は勢いよくアリスの膝から起き上がり「はぁ…..お前が散々捻っただろ‼︎こんな短時間で、忘れたのか? 僕が”ドア”なんだよ。」と言った後に目の前でくるっと一回転して見せた。すると、少年の背中のマントが風になびいた状態の歪な形で固まる。アリスは、(こいつ私の膝の上で気持ちよさそうに寝てたくせに偉そうだなぁ〜)っと思いながら少年の言葉を静かに聞いていた。
少年が「僕が”ドア”なら身体《ボク》もドアだ。見て‼︎アリス、僕を通っていくんだよ」と言うと、歪な形で固まったマントが開き、冷たく乾いた風がここへ入ってくる。開いた先は真っ暗で、先が見えない。「ここを通れば、本当に外に出れるの?」アリスが不安と疑いが入り混じった声で聞くと少年が「どうだろうね〜俺のこと無理やり開けようとしたじゃん….もしかしたらここを出た瞬間死んじゃうかも。…..やっぱいくのやめる?(笑)」と言いアリスをからかった。
それを聞いたアリスは、怖い気持ちを押し殺しながら「死ぬはずないわ。これは私の夢だから」と言いい、ドアの先へと歩んでいく。前へ前へと向かうアリスの姿を見た少年は、満足した様な表情で「やっぱり君は”アリス”だったみたい、行ってらっしゃい‼︎」と言うと、彼女《アリス》を名残惜しそうに見つめた後、自分🚪を閉ざして”ドア”は役目を終えた。
「パタンッ」ドア🚪が閉まる音が静かに優しく暗闇に響いた。その音を聞いたアリスは、また不安になり後ろを見ても、さっきまであった扉は消えている。ドアの中は、外から見るよりもより深く長い通路になっていて見た目よりもずっとずーっと暗かった。
薄暗く不安な中でもアリスの足は前へと進む。もう進むしか道はない。しばらくすると、奥の方に
捻れて入り組んでいる草木や、看板、見たこともないお花に歪んだ空間が見えてくる。ところどころに壊れかけのランタンがかけられてるため、そこはドアの道よりは明るいがそれでも少し薄暗かった。 アリスは、目の前にある標識の様なものに気がつき、注意深く見てみるが「ここは….」の後に続く言葉は、文字がぼやけたうえにかすれているせいで、なんて書いているのかが分からない。
「せめてこれが読めればここが何処かわかるのに….」どこに進むべきなのか、自分が何処にいるのかすら分からず、標識の近くにあった、 看板のついた木の下をアリスがぐるぐると彷徨っていると、急に目の前に黒いもやが出現し、そこから一匹の獣(?)が現れ、 アリスに話しかけた。
「おやおや….最後のアリスは随分と遅いお目覚めだぁね〜。しかも、もう道に迷ってる」その見た目は、ほぼ猫だが、仕草や体の作りにところどころ人間味を感じる。急に話しかけられたことに驚き、アリスが戸惑っているとそいつは「oleはそこらへんをさまようただの猫。チシャ猫。気まぐれに生きるのが畢れさぁ〜」っとアリスに向かって自己紹介を 始めた。
話が全て終わると猫は「にしても返事もにゃいとか失礼じゃにゃ〜い?アリスも自己紹介しにゃいと」と言いアリスにも自己紹介を催促し出した。しつこく迫られたアリスは、推しに負けて自己紹介しようとするもなかなか何も言い出せない。それもそのはず、アリスの中には”自分はアリスじゃない” “ここは夢の中”と言う固定概念以外何も存在していないため、自分のことで、紹介できる物が何もないからである。何も持っていないアリスは「私は……私の名前は、アリスじゃないことと、ここが多分夢ってこと以外はわからない。」と自己紹介にもならないことを話すとチシャ猫は、ニヤニヤしながら顔を覗き込む様に近づいてきた。
そして「いやぁ〜あ?….君はアリスさ」と言うとアリスに背を向けて立ち去り、そのまま黒いモヤへと消えていこうとしていた。慌てたアリスが チシャネコをつかむとチシャネコはめんどくさそうに振り返り「そんなに掴んで、何か聞きたいことでもあるのかにゃ〜?(笑)」と言った。本当はまた、薄暗い中で1人になるのが怖いだけだったけど、気にならないことがあったわけじゃない。むしろ気になることだらけだった。そこでアリスは、一番気になっていたことをチシャ猫に聞いた
「ところでここは、何処なの?」っとするとチシャネコは、なんだ….そんなことかという風な顔をした後に、ニヤニヤしながらその質問に答えた。
「ここは、ワンダーランド、真の”アリス”の夢にゃか〜」っと
コメント
2件

嬉しすぎて死にそうです‼︎ちょー読みづらくてごめんなさい
おお、第1話読んだ!「ドア」が少年になる発想、かなり好きだわ。しかも捻るたびに悲鳴とか笑った。主人公が「自分はアリスじゃない」って言い張るところ、ワンダーランドって単語が出てきたタイミングで「あ、なるほど」ってなったな。不思議の国のアリスをベースにしたダークファンタジーって感じで、設定の解像度も悪くなさそう。続きどうなるか気になる🔥