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ガチャッ。

荒川「おやおや……こんなところにこの教会の者ではない人間が1人。……そういえば、先程の女性の方が、こちらを訪ねに来るって言ってたっすね。……聞きたいことはありますか?」

メタいこと

シスターが大体カスって本当なの?

あづキンとエクレアについて

→登場人物

荒川「登場人物?あぁ、悪魔2人の詳細っすね?」

画像


画像


荒川「見たっすか?」

*ノートを返却した。

荒川「他に尋ねたいことはあるっすか?」

メタいこと

シスターが大体カスって本当なの?

→あづキンとエクレアについて

荒川「何故っすか!?何故……嫁いだあの子たちの名前を……?」

→いや、『その死神は』で名前出てたし……

荒川「えぇ……まぁ、聞かれたことはできるだけ答えてって言われたし、一応説明します。彼女たちはその回でも言った通り、シスター・あづキンは純粋な堕天使の元へ、シスター・エクレアは熾天使の元に嫁ぎました。それしか説明出来ないんです。 」

メタいこと

→シスターが大体カスって本当なの?

荒川「ブハッ!!!!!」

*飲んでいたお茶を盛大に吹き出した。

→だって……アイツらバチキンをいじめてたし、めっちゃ前になるけどシグキンもいじめてたよ。

荒川「何を言い出したかと思えば……それっすか。……まぁ、大雑把に言えばそう…………っすね。最近、ワシが今まで育てたシスターたちは性格が悪い気がしたんすけど、やっぱりそうでしたか……初耳でしたしちょっと悲しいっす……」

→メタいこと

荒川「メタ……?あぁ、なるほど。何を聞いたいんすか?」

続編

太陽と女神は時期に会えるのか

さっき言ってた女性とは

登場しなかった沼について

→なんでおまけが何回もあるんだよ

荒川「おまけ……っすか。実は事情がありまして……本当は1回で終わるつもりだったらしいんすけどなんか登場人物の項目で、容量がヤバかったのか、バグなのか知りませんが、項目がシグキンさんとフサキンさんの詳細が書いてある画像しか反映されなかったらしいっす。で、肝心なバチキンさんの詳細が書いてある画像が消えてたからこうやって2、3人と分けるためにおまけを何回も導入することになったらしいっす。あ、最初のおまけでバチキンさんの詳細見てない人は最初のおまけから見てください。 」

→続編

太陽と女神は時期に会えるのか

さっき言ってた女性について

登場しなかった沼について

荒川「続編に関しては結論から言うと、書く予定はないそうです。なぜなら、前に投稿したお知らせで伝えた通り、スマホ変えるけどもしかしたらアカウントが受け継がれないかもしれないし個人の事情でもうテラーノベルをやる予定は無いかもしれないと中の人は悟ってるので続編を書く予定はないとのことです。」

太陽と女神は時期に会えるのか

→さっき言ってた女性について

登場しなかった沼について

荒川「先程ワシが言ってた女性っすか?あの人はロザリオぷらんたあっていう、この作品の作者っす。作者がおまけを担当しろって思いますよね?でも、作者の事情でこういう風にワシたちがおまけを担当してるんすよ。」

→太陽と女神は時期に会えるのか

登場しなかった沼について

荒川「会えますよ。きっと。」

→登場しなかった沼について

荒川「沼ですか……実は作者はほぼ全員登場させる予定だったみたいっす。でも、3月中にスマホ変えるけどいつ変えるのかわからないし、全員登場させて尺が延びてしまったせいでスマホ変えの影響で最終話を迎えられなくなるーとかっていう理由で全員登場はカットになったそうです。」

→もしも……

荒川「ifストーリーっすか?」

→最終話でバチキンがシグキンに嫌いって言った場合

『その死神は』でマザー・荒川に相談しなかった場合

『2日連続で……』で行為中、気持ち良いって言った場合

荒川「これは紛うことなきバッドエンドっすね。シグキンさんは発狂しますがシスター・バチキンは殺しません。ただ、強制結婚というかたちでシスター・バチキンを強制的に魔界に連れ去り、監禁するっす。そしてシスター・バチキンは毎日のようにシグキンさんにヤられ、最終的に妊娠してしまい、話は終わりになるっす。え?DE○ENTOのバッドエンドみたいで生々しい?……確かにここまで言ったら生々しいっすね。」

→『その死神は』でマザー・荒川に相談しなかった場合

『2日連続で……』で行為中、気持ち良いって言った場合

荒川「これも多分……バッドエンドっす。ワシに相談しなかった場合、彼女は精神的に疲れ果て、自殺してしまうのでシグキンさんもバチキンさん、どちらも幸せになれない結末っす。」

→『2日連続で……』で行為中、気持ち良いって言った場合

『約束』でシグキンの交渉を快く受けた場合

荒川「これはハピエン厨の作者がハピエン以外で好きなエンド……メリーバッドエンドっす。シスター・バチキンが快楽堕ちするという終わり方でして、具体的に言うとシスター・バチキンは行為に対する快楽を覚えてしまい、毎夜毎夜シグキンさんを求めるっす。そしてなんやかんやあって、本編と同じく結婚し、毎日快楽漬けになってしまい、先程話したバッドエンドと同じく妊娠してしまうというエンドっす。あ、先程もそうですが、妊娠した子供はちゃんとシグキンさんとの子供っす。」

→『約束』でシグキンの交渉を快く受けた場合

荒川「これは珍しくハッピーエンドっす。何故なら2人とも、幸せっすよ。内容としては、あの時点でシスター・バチキンがシグキンさんと行為をすることに対して嫌がらなかった場合っす。早くに結婚して幸せに……っていうオチっす。」

→帰るね

荒川「そうっすか。では、さよなら。そして最後のおまけに行ってらっしゃい。」

【宗教パロ】シスターのバチキンが死神の████に魅入られた話

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