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あれから全然寝れなかった
顔浮腫んでるし最悪
☆ 「〇〇おっはよー!いい朝だね〜」
〇〇 「耳に響くよ…」
☆ 「ごめんごめんㅎㅎ」
☆ 「朝ごはん行くよー」
〇〇 「支度するから待って」
☆ 「五分で終わらせてよー?」
〇〇 「はいはい」
準備中
☆ 「〇〇!ビッグニュース!!」
〇〇 「なにー?」
☆ 「treasureと朝食被るって!」
〇〇 「えぇ…」
☆ 「よかったじゃん!!」
〇〇 「いやいや…」
☆ 「もう支度終わったでしょ!いこ!」
〇〇 「ちょっ、待ってよー」
朝食
温斗 「お〇〇おはよ大丈夫やった?」
〇〇 「あーこっちこそごめんなんか」
温斗 「全然俺はええけど」
♡ 「おんにー!行きますよー!」
〇〇 「あうん」
〇〇 「じゃ、」
温斗 「おう」
♪ 「バイキングですよ!楽しみですね!」
〇〇 「サラダ食べまくろ」
♡ 「おんに取りにいきましょ!」
〇〇 「うん」
〇〇 「私あそこのパン取ってくるね」
♡ 「はーい!」
どれにしよーかな
バイキングなんて久しぶりでテンション上がる
フランスパンにしよう
〇〇 「あっすみません」
手が当たってしまった
じふん 「おはよㅎ」
顔を上げるとじふんさんがいた
〇〇 「あっおはようございます、昨日迷惑かけてすみませんでした」
じふん 「全然だよー?ㅎもっと話したかったな」
じふん 「連絡したの気づいてない??」
〇〇 「えっすみません見てなかったです」
じふん 「敬語やめようよㅎㅎ」
〇〇 「あっうん」
じふん 「じふんって呼んで!」
〇〇 「わかった」
じふん 「〇〇もフランスパン好き?」
〇〇 「うんパンは結構すきかも」
じふん 「俺も!気が合うねㅎㅎ」
〇〇 「たしかに?ㅎ」
じふん 「なら僕たち」
“ ? “
〇〇 「えっ?聞こえなかったもう一回言って」
じふん 「なんにもーㅎ」
〇〇 「気になるな」
じふん 「じゃまた連絡するね〜」
〇〇 「うんー」
なんて言ったんだろう?
とりあえず席戻ろ
食べるのが楽しみで笑みが溢れる
温斗 「さっきの見た?」
朝光 「ん?なにがあったん」
温斗 「じふんくんが〇〇に耳打ちして〇〇にっこにこやったで」
朝光 「ほんま?」
温斗 「あそこリアルに付き合うんちゃう笑」
芳典 「温斗」
温斗 「お、どした」
芳典 「気悪くなるからそーゆー話すんな」
温斗 「あぁ、ごめん」
〇〇 「水取ってこようかな」
♡ 「おんにわたしも!」
〇〇 「はいはいㅎ」
〇〇 「あれ☆は?」
♪ 「確かフルーツ取りに行くって!」
〇〇 「わかったありがと」
☆どこだろ…
〇〇 「あ、いた」
☆はじふんと話していた
〇〇 「ふーん…」
なぜか気持ちがモヤモヤする
なんでだろ?
朝光 「〇〇ぼーっとしてなにしてるん笑」
〇〇 「えっあ、水取りにきたの」
じふん 「あ、〇〇〜!」
☆ 「〇〇!なんか食べるのー?」
〇〇 「もうお腹いっぱいだよ」
☆ 「そっか私もㅎㅎ」
じふん 「さっき〇〇について色々教えてもらってたㅎㅎ」
☆ 「悪いことは言ってないから安心してㅎ」
〇〇 「そっか、」
やっぱりなんかモヤモヤする
まさか私がじふんのこと好きだなんて笑
なわけっ、笑
じふん 「なんか〇〇怒ってた?」
☆ 「わかんないです、」
朝光 「〇〇そういうことされるの好きじゃないんでやめといたほうがいいんじゃないすか」
☆ 「なんかごめんなさい…」
じふん 「やーさひそういう言い方はやめなよ」
〇〇のことなんも知らんくせに、
腹立つわ
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