は!!???
目を疑いましたね。
リクエストが来ていました!!
酔間 響@小説家 さんからのリクエスト
「frngのng洗脳」です!
ATTENTION⚠️
本人に関係ございません!!
濡れ場少し有り
この先伏せ字なし!
なんでも許せる方のみどうぞ
カナトside
「あきらまだぁ?」
僕の好きな人。まあ、四季凪アキラが飲みに行っててなかなか帰ってこない!
「僕のことはどうでもいいんだ…」
「家に来てって、お泊まりしよって言われたから来たのに遅れるって、!何事だよ!」
アキラside
『やっばい!、』
奏斗とのお泊まりすっかり忘れてた!早く行かなきゃ!!
『ただいまぁー、、、』
「ねぇ、アキラ」
やば。すごい怒らせちゃったんだけど。
『ごめんなさい……』
「いいよ。」
『!?え?』
「その代わり、」
うん、なんだろう😊
「こっち来てよ」
え、怖
カナトside
「ここ座って、」
『はい。』
ふふ、催眠術?のやり方を調べちゃった。
これをするとなんでも言うこと聞くようになるの。
しかも理性が残ったままにもできるからお仕置としてはちょうどいいよね、
『奏斗?何をするんですか?』
「催眠術だよ?」
『え゛?な、なんでですか?』
「アキラが、俺の事を待たせたからだよ?」
『ゔっ!!』
「ほら、こっち向いて」
『はい、』
ユーラユラユーラユラ(催眠術のやつ)
「なんか変わったとことかある?」
『いいえ、何も?』
「ふーん、そっか、
アキラ、立って」
スタッ
『え?』
「おー、成功」
『は?』
「じゃあ、
俺の膝の上に来て」
テクテク ストッ
『/////??』
「ふふ、可愛いね?アキラ」
『やめてくださいよ//』
「んぇ?まだまだだよ?」
飛ばしーの_______
パンパンパンッ
『お゛ほッ////♡♡もっ、//むりッ♡』
「まだまだ大丈夫だって、」
「んね、アキラ、♡
ちゅーして、♡?」
『あ゛ッまっ//、てンちゅ、』
「えー、かわいいー、♡」
『、ッも、やめっ♡♡♡//』
「ごめん、無理だわ、」
ーーー
翌日奏斗くんはしっかり怒られましたとさ
『や゛る゛に゛し゛て゛も゛限゛度゛か゛あ゛る゛た゛ろ゛!!』