テラーノベル
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ああああ。学校嫌だ。だけど,後4日我慢すれば!!
四日間毎日時間通りに行こうかな?
まぁ良いや。
始めます。
それではどーぞ
注意前回と同じ
(ですが,血を無くして,殴る,殴られる表現を追加します)
佐久間の部屋
佐「じゃあ,話していこうか。」(腕を組みながら
岩「は,はい,」(正座で座り
佐「なぜ,壊した?」
岩「お皿を取ろうと思った時に,手に当たっちゃって,」
佐「それはしょうがないね,で,何故隠した?」
岩「あ,あの,,その,」
佐「俺さぁ,隠される事がいっちばん嫌いなの,知ってるよね?」
佐「それで,なんで隠したんだよ!」(握り拳を扉に叩き
岩「ひっ,ご,ごめんなさっ,」(ビクッと驚き涙が出てきて
佐「謝りはいらねぇんだよ!!なんで!隠したのかを聞いてんだよ!」
岩「あの,あの,ひぐっ,グスッ,」(涙(泣いていて言葉があまり出なくなり
佐「ッチ,話しになんねぇなぁ”!!」(ブチギレてまた声を荒げ
岩「っ,はぁ,はぁ,っ,げほげほっ,」(涙(泣き過ぎて咳を混んでしまい
佐「てめぇが障害とか関係ねぇんだよ”!分かるか?あぁ”?」
岩「ヒュッ,はぁはぁ,,げほげほっ,」(涙(過呼吸になりかけて
佐「もう,良いわ。帰れ。」(呆れて帰れと申込み
岩「カヒュっ,げほっ,おぇっ,」(涙(過呼吸になり,部屋を出て
佐「はぁぁ,ッチ,あぁもう”っ,!!」(部屋でキレながらも考え
リビング
岩「げほげほっ,!!ヒューヒューッ,」(涙(扉を開けて,近くの方で座り込み
深「大丈夫か,!!」(岩本の方へ行き
岩「助けっ,カヒュっ,げほげほっ,!!」(涙(助けを求めると
深「落ち着いてね,吸って〜吐いて〜吸って〜吐いて,」(呼吸の仕方を教えて
岩「げほげほっ,すぅ~,げほっ,はぁ~,」(涙(呼吸を整えて,
深「どぉ,?落ち着いたか,?」
岩「けほっ,落ち着いた,ありがとう,ふっか,」(涙
深「全然良いよ,それより,大丈夫か?」
岩「うん,だけど,佐久間が,」(涙
深「良いよ,あいつの事は,大丈夫,」
渡「ねぇ,俺佐久間,ヤって良い?」(ブチギレ寸前
深「落ち着け,佐久間は俺が言うから。」
深「とりあえず,照をソファに移動させよ。」
渡「あぁ,わかった」
深「立てるか?照?」(立てるかを聞き
岩「うん,なんとか,」(涙を拭き,フラフラになりながらも立ち
深「翔太,支えるよ,」(岩本の肩を持ち
渡「おっけ,照,支えるね,」(岩本の肩を持ち
岩「ありがとう,2人とも,」(支えられながら感謝を言い
数分後
岩「んはは,ww何それ,wおかしっw」(笑いながら
深「はぁ?おかしくねぇだろよ!」
渡「いや,wおかしいよっ,w」(笑いながら
深「はぁ?!うっざ!」
岩「んははっww」
阿「ただいま,っと,」(リビングを開ける
岩「あ,!阿部ちゃんおかえり!」
阿「ただいま,だけど,佐久間どうした?」
深「佐久間が,どうかしたのか?」
阿「いや,ずっとキレてたりしてて,」(佐久間の状態を言い
深「あぁ,それは,」(今までの事を言い
阿「あぁ,そういう事ね。まぁ,しょうがない事だよな,」
阿「だけど,隠し事はやめなよ?照,ふっか」
岩「はい,ごめんなさい」
深「すんません,」
阿「偉いね,」(2人の頭を撫で
岩「んへへ,,/」(照れて
深「やめろ!」(嫌がり
阿「んはは,」(笑って
渡「うわぁ,照れてる。」(煽って
深「うるせぇ」
渡「照れ深澤〜w」
深「あぁ?こんにゃろう!!」
渡「わぁぁ!逃げろ〜!!」
岩「ふはは,,」
阿「危ないよw」
4人は笑いながら話を続けて
佐久間の事はまた,後日話し合う事になったとさ
数日後
佐「,,,」(キレている
岩「,,,」(口を閉じて謹んで
渡「,,,」(佐久間に少しキレている
深「,,,」(裁判官みたいに謹んでいる
阿「,,,」(仕切り役として
宮「,,,??」(渡辺を落ち着かせるために来た
目「,,,???」(分からずに呼ばれた
向「???」(俺いらんくね?みたいな顔
村「,,,♪」(何か楽しいそう雰囲気だと思って
阿「えーっと,これから,佐久間と照の事件を始めます。」
これで終わります!
次回はやばくなるかもです。
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