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青井×つぼ浦
⚠️
BL
青井▶︎攻め
つぼ浦▶︎受け
苦手、地雷な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字は許してください
2人は付き合ってます
身長の話をしています
警察「つぼ浦って身長高いよなー」
つぼ浦「そっすか？」
警察「何cmぐらいあるの？」
つぼ浦「うーん、182とかはあった気しますけどね」
警察「えー！でか」
つぼ浦「じゃあそう言ってるお前何cmなんだ」
警察「俺は175とか？170とかかな」
つぼ浦「あーだから小さいと思ってたんだ」
警察「おい！笑」
警察「それは青井先輩にも失礼だぞ！笑」
つぼ浦「え？アオセン身長どんくらい？」
警察「176？とかだった気がするけど」
つぼ浦「へー、まぁ俺には勝てないけどな」
青井「なんの話してんのー？」
警察「いま身長の話してんすよ」
つぼ浦「アオセン身長176なんすか？」
青井「え！そうだけど！」
青井「つぼ浦は？」
つぼ浦「182っす」
警察「んぐっ…w」
つぼ浦「なんで笑うんすか」
警察「青井先輩より身長高いの意外だなって」
青井「まぁつぼ浦は俺より高いの知ってたけど、5cmも差あるんだね」
警察「あ、ちなみに、つぼ浦が身長高いから攻めは…」
青井「おーれー」
警察「えー！！まじか！」
つぼ浦「アオセン１回黙りましょう」
青井「だって本当じゃん」
警察「ちょ、言わなくても良いんですけど、つぼ浦どんな感じなんすか」
青井「ん？どんな感じって？」
警察「行為中ですよ」
青井「あー！それはそれは、とても可愛いよ」
つぼ浦「はーあ、やってらんねーな！」
青井「行為中はこんな反抗的じゃないけどねー」
警察「つーぼーうーらー！かわいいねー！」
つぼ浦「銀行強盗いってきまーす…//」
警察「え、顔真っ赤」
警察「んは、可愛い」
そう言うとつぼ浦の頭を撫でて来た
つぼ浦「…//」
青井「ねぇ」
警察「あ」
警察「つい、笑」
青井「撫でるなよ？」
青井「手出すなよ？」
警察「分かってますってぇー！」
つぼ浦「あおせん…」
青井「ん、」
つぼ浦「…！じゃなくて！！！」
つぼ浦「あー！！！銀行強盗いってきますぅー！！！」
つぼ浦は全速ダッシュで車に乗り込んで行ってしまった
青井「かわいいな」
警察「可愛いですねー」
青井「お前は可愛いって言うな？」
警察「すいません！」
青井「つぼ浦」
つぼ浦「アオセン！どうしたんすか」
青井「さっき甘えてこようとしたよね」
つぼ浦「そ、そんな事無いっすよ！！」
青井「ほんとの事言って」
青井「今2人っきりだよ？」
つぼ浦「…」
つぼ浦「甘え、たかった、」
青井「だよね」
青井「あと、俺知ってるよ」
青井「さっき撫でられた時涙目だったの」
つぼ浦「ちょっと、、怖かった…」
つぼ浦「あおせんだけにしか撫でられたくない…//」
青井「素直なつぼ浦が1番好きだよ」
青井「勿論勤務中のつぼ浦も大好き」
つぼ浦「今は甘えさせて…」
青井「ぎゅーする？」
つぼ浦「する」
青井「あまって、ここ警察署だから誰か来るかもしんない」
青井「家帰る？」
つぼ浦「帰る、」
青井「手、繋ご」
青井「ソファ座ろ」
青井「疲れたでしょ」
つぼ浦「仮面取って…」
青井「あ、ごめんごめん」
青井「つぼ浦もサングラス取ってよね」
つぼ浦「取るに決まってる」
青井「へ、？！」
つぼ浦「…？」
青井「もう目、が、」
つぼ浦「目、？」
青井「えろ、笑」
つぼ浦「は、はい、…？」
青井「とろんってしてる目が」
青井「ねぇ、ヤりたくない、？」
つぼ浦「…ヤりたい、」
青井「目見れば分かるわ、」
つぼ浦「お”ッぐぅ?!♡♡♡♡♡ひぁ”ぁ♡♡♡♡♡」
青井「奥好きだよねつぼ浦」
つぼ浦「う”んッぁ♡♡♡しゅき、♡♡すきッぃ♡♡♡♡」
青井「今日はやけに素直だね、つぼ浦大好きだよ♡」
つぼ浦「んぐッ…?!♡♡♡♡はやぁ…ぃ!♡♡♡♡だめぇ♡♡♡らめッ、はっぁ♡♡♡♡」
青井「いっぱい出たね」
つぼ浦「はぁ、はぁ…♡」
青井「じゃあ次は俺のを気持ちよくするね」
つぼ浦「なにが、ぁ…?」
つぼ浦「あ”ッ?!?!♡♡♡♡♡急に奥だめッぇ♡♡♡♡♡」
つぼ浦「あおいせんぱッぃ…!!♡♡♡♡んぁ、♡♡♡♡」
青井「ん、ッ…締め付けやばいッてば、♡」
つぼ浦「いっぱ、ぃ♡♡♡♡でてりゅ、ッ♡♡♡♡」
青井「中出すね…♡」
つぼ浦「んあ”~~~~~♡♡♡♡♡中あったかッぃよ…ッ♡♡♡♡♡」
青井「はぁ、つぼ浦、愛してるよ…♡」
つぼ浦「んぅッ…♡」
おわり
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