テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
2,583
324
「番になったその後で〜レトルトのリベンジ戦〜」
初夜リベンジです🔥
スタートヽ(*^ω^*)ノ
センシティブな表現があります。
ご注意下さい。
その夜。
二人は外から差し込む月明かりに照らされながら、静かに唇を重ねていた。
やわらかな光が、互いの影を淡く映し出す。
レトルトのキスはどこまでも優しくて
キヨの熱くなる体温を優しく包み込むように、ゆっくりと深くなっていく。
「……ん。ぁ。っ/////」
キヨは小さく息を漏らしながら、レトルトのキスに応える。
触れられるたびに身体がざわめき思考がふわりと溶けていく。
絡んだ舌をを時折逃げるように引っ込めたキヨを レトルトは逃がさなかった。
『……だめ。ちゃんと舌だして』
低く掠れた声が耳元に落ちる。
『もっと….ちゃんと俺の舌にからめて』
そう言ってぐっと顎を持ち上げられ、強引に長い舌を絡めて 再び唇を重ねるレトルト。
さっきよりも深く。
優しさの中に、はっきりとした欲が混ざっている。
「あっ..ん////れと..さん。きもちい…////」
キヨの喉から抑えきれない声が漏れる。
『キヨくんのこと……全部、俺のものにしたい』
耳元で囁かれた言葉に、体がびくっと跳ねた。
その反応を見逃さずレトルトはさらに距離を詰める。
『俺の事、ちゃんと見て』
その目は独占欲を隠さない、怪しく光る金色の瞳。
『もっと…』
そう言ってキヨの唇を貪るように舐めまわした。ゆっくりと キヨを自分のものにしていくように。
レトルトはキヨの口内をゆっくり舐めまわし犯していく。
「ふっ、ん..ぁ////レトさんの舌、なが、ぁ、い////」
最初は息継ぎの仕方も分からず苦しそうにしていたキヨだったが、だんだん慣れてきたのか気持ちよさそうにレトルトの舌を追い始めた。
『….んっ。ふふ、キヨくん、気持ちいい?』
「ん。気持ち…ぃ。もっと…して?」
(エッロ…なにこの子、初めてでこれ?)
レトルトはゾクゾクと体が痺れて尻尾の毛がゾワッと逆立つのを抑えられなかった。
レトルトの首に手を回し、夢中でキスをするキヨを一度離して昼間取ってきた 木の実をひとつ掴んだ。
そっとキヨの唇に押し当てる。
『キヨくん、これ好きやろ? キヨくんのために、とってきたんやで』
優しく微笑みながら、
『ほら….食べて』
優しい目の奥に潜む独占欲と興奮を抑えきれない目線にキヨはゾクゾクと震える。
軽く口を開けて押し当てられた木の実を食べると甘酸っぱくて火照る体を少しだけ冷ましてくれた気がした。
『キヨくん、美味しい?』
「….美味しい////」
『まだ欲しい?』
「ん。もっと….食べたい…♡」
『かわいい。じゃあ、お口あけて?』
キヨはレトルトを見上げて口を開く。
レトルトはキヨの舌を指で軽く撫でて少し尖った爪で軽く摘んで刺激を与えた。
「あ….ぅ////♡ えほあ、ん(レトさん)。いはい…よ(いたいよ)/////」
(ゾクゾク)
『ふふ、痛いの嫌やった?』
涙目で見つめるキヨの舌を軽く引っ張っりながら頬を優しく撫でる。
『はい、木の実あげるね』
そう言って、自分の口に含んだ木の実をキヨの口へと渡す。
甘い果汁を分け合うようにキヨはレトルトから渡された木の実をレトルトの舌と一緒に吸い付く。
ぐちゅぐちゅと鳴り響く水音が耳を犯す。
『…キヨく、ん/////そんな、焦らなくても、まだたくさん、ある…で』
「木の実より…レトさんの方が、美味い/////」
そのストレートな言葉に自分から仕掛けたはずのレトルトの方が顔を真っ赤にしていた。
(え、キヨくんってこんな事言うの?積極的すぎない?いつも逃げてたキヨくんが?ヤバい。エロすぎ。どうしよう。我慢できない)
レトルトの舌に自分の舌を絡ませて木の実の果汁と一緒にレトルトの唾液を必死に啜るキヨの姿にレトルトは我慢の限界だった。
木の実を分け合いながら、レトルトはピンッと立ち上がった乳首を軽く摘んだ。
「んっ……んん……んんっ♡ 」
体をビクビクと震わせながら、それでも必死に舌に貪り尽くすキヨの姿はもっともっと強請る様だった。
モジモジとくねらせる下半身に視線を落とすと、キヨのモノは触って欲しそうに立ち上がっていた。
その姿をみてニヤリと笑うレトルト。
『ぷはっ。キヨく〜ん、次はこっち、食べてもええ?』
唇を少し開いてきょとんしたままのキヨの答えを待たずにレトルトはキヨのモノをパクッと口に咥えた。
キヨにとっては初めての行為で、それは想像を絶する気持ちよさだった。
絶叫にも近い様な声をあげてしまう。
「あぁあっ!!だ、だめ!レト、さ/////そんな、とこ。やめて////お願い、だめ…っ////あんっ////」
初めて受ける強すぎる快感にキヨは涙をこぼしながらレトルトの頭を抑えた。
じゅぶ…じゅぶ…とレトルトは頭を振りながら上下に扱くように力強く吸い上げる。
「あんっ♡あんっ♡だめ…ぇ////もう、イ、イっちゃ….ぅ////れと、さ、あああんっ♡」
キヨは腰をビクッと震わせてレトルトの口内で果ててしまった。
レトルトは最後にちゅっと軽く吸い上げ、ごくっと口の中身を飲み干した。
『ふふ、いっぱいでたやん。気持ちよかった?』
はぁはぁと荒い呼吸を整えながら天井をぼんやりと見つめるキヨは
「…死ぬかと、思った。こんなの、初めて」
と呟いた。
レトルトは脱力しているキヨを体勢をクルッ変えて腰を掴み引き寄せた。
『キヨくん、休んでる暇ないよ〜。今度はこっちで俺も気持ちよくしてね』
にっこりと笑うレトルトの目は完全に獲物を捉えた獣の目だった。
レトルトの指がそっと細いキヨ腰に触れ、突き出すように持ち上げられたお尻をグッと割り開いた。
キヨはあまりの恥ずかしさにプルプルと震えて枕に顔を押し当てていた。
レトルトは指をペロっと舐めて潤し、そのまま ゆっくりとキヨの奥へと触れる。
「んっ♡……くぅ……っ♡」
浅い所をゆっくりと円を描くように広げられて 奥を撫でられるたび甘ったるいキヨの声が洞窟の中に響く。
『……キヨくんの中、やわらかいなぁ。痛くない?』
「い、たくな…ぃ…っ♡きもち。レトさん。はぁ。ぁはぁ♡」
自分でも知らない場所を擦られてキヨは頭の中が真っ白になっていた。
『キヨくんの中、なんか、甘い匂いがする…』
レトルトはそう呟いて指を抜き、パクパクと物欲しそうに開いたり閉じたりするアナの中を長い舌で舐め上げた。
「あっ////やめ、て。そんなとこ、舐めんなよ////
キヨはバタバタと暴れるがガッチリと両足を抑えられ逃げる事はできなかった。
『ん〜、きおくんの、中。おいひぃ♡』
「やめ////恥ずかしいって////」
両指で左右に開かれたアナをレトルトの舌が出入りする。
「はぁぁぁっ…♡ んはぁぁっ♡♡」
『…そろそろ。キヨくんのこと、食べてもいい?』
「ん♡レトさん、、きて♡」
指とは違う太くて熱い感触がキヨの中をゆっくりと押し広げていく。
「かはっ♡……っ、く……っ♡おっき、い♡」
無意識に体が震えシーツをギュッと握る。
『キヨくんの中……すごく、あったかい』
そう言ってゆっくり、深く、奥を擦り上げる。
角度を変えて擦られるたび、キヨは 全身が跳ね上がるほどの快感に飲み込まれた。
「や、ば……っ♡レトさ、そこ……ッ♡そこ、きもち…い////」
『ん?ここ?』
奥の一点を何度も擦られるとビリビリと痺れる様な快感にキヨは何も考えられずただただレトルトにすがる様に腰をくねらせた。
ゆっくり探る様な動きは段々と激しく突き上げる様な動き方へと変わっていく。
「あ゛ぁっ!!♡ だめっっ♡♡ はげしっ。レトさ♡♡♡ あぁんっっ!!!♡♡♡♡」
『ハァハァ。もっと…もっとキヨくんが.欲しい』
レトルトもまた初めて感じる快感にダラダラと涎を垂らしながらキヨを貪る様に腰を叩きつけた。
「だ…め////そんな、おくっ♡♡こわい♡あぁレト、さんっ」
最奥に入られ、恐怖に腰を引いてしまうキヨの腰をレトルトはグッと引き寄せ上から体重をかけた。
『逃げるな』
低くグルグルと喉を唸らせ、キヨの両手を後ろに引き寄せ首筋に噛み付く。
それはもう、獣が見せる独占欲そのものだった。
「あ゛っ……!?痛っ!いた、い。レトさん。 ごめ、なしゃ…ぃ♡もう、逃げないからぁ♡」
キヨの泣き声にぞくりと背筋を走る快感に
レトルトは更に昂ぶり、激しく腰を打ちつけてキヨを飲み込んでいく。
「あっ♡あっ♡あっっ♡んぁぁっ♡ん、っ、イく、や、やだ、イク、イクっ……♡♡」
甘くしびれる波が全身を突き抜けていく。
『キヨ、くん。イって. … おれも、、イキそう…!』
「あぁっ!♡れと、さぁん♡んああっあ…♡♡ いくぅ……!♡♡」
『キヨくん、好きやで…くっ、イ、くっ..,』
はぁはぁと荒い息遣いと共に2人は同時に果てた。
身体の力が抜けたタイミングでレトルトがキヨの頭に手を回して胸元に抱き寄せる。
トクトクと聞こえる心臓の音にキヨは目を閉じる。
快感の熱がまだ体に残っているその音を聞いていると不思議と安心していく。
「ふふ。レトさん、心臓の音早すぎない?」
甘える様にくすくすと笑いながらキヨが顔を上げる。
からかうような目でレトルトを見つめた。
『……しょうがないやん』
レトルトは少しだけ眉をひそめて、むすっとした顔になる。
『キヨくんが、かわいすぎるせいやもん』
ぷいっと視線を逸らしながら、どこか拗ねたように呟くレトルトを見てキヨは また小さく笑う。
『笑うなよ』
と少しだけ照れた声でレトルトはもう一度キヨを抱きしめた。
「…..ん?」
抱きしめられたままのキヨは、ふと違和感に気づいた。
そっと見上げるとレトルトはまた顔を赤く染めていた。
「レトさん……また、勃ってる。」
レトルトは一瞬だけ視線を逸らして、困ったように息をついた。
『……まだ、足りない』
そう言って、もう一度ぎゅっと抱きしめる力を強めた。
「もう一回….する?」
甘えるような声でキヨはレトルトを誘った。
レトルトはその言葉に少し驚いたように目を瞬かせる。
『……いや、でも….』
レトルトは少しだけ顔を逸らした。
『キヨくん、初めてやし……』
ぽつりと呟いて、言葉を探すように視線を落とす。
『その……キヨくんの体の負担になったら、やだし……』
小さくぶつぶつと呟く。
さっきまであんなに強気だったレトルトが 急にしおらしくなるその様子に、キヨはくすっと笑った。
「レトさん、ちょっと待ってて」
そう言い残してキヨはふらっとどこかへ行ってしまった。
残されたレトルトはきょとんとしたままその後ろ姿を見送る。
『……なんやろ』
首をかしげながら、じっと待つ。
しばらくして——
「おまたせ」
戻ってきたキヨの姿を見て、レトルトは思わず目を見開いた。
頭には、葉っぱと枝で作られた 狼の耳に似せた簡素なカチューシャのようなものが付けられていた。
『キヨくん、それ……』
思わず声が漏れる。
レトルトの視線は自然とその耳に引き寄せられていく。
キヨは少しだけ照れたように視線を逸らしながら、頭に手をやった。
「俺、レトさんの雌(メス)….だから////
我慢….しなくてもいいよ////」
キヨは恥ずかしそうに下を向いてモジモジとレトルトの前に立った。
レトルトはしばらく黙ったままキヨを上から下までゆっくりと見つめていた。
『それ……作ったの?』
ぽつりと呟く。
その一言に、キヨの顔が一気に赤くなる。
「み、耳とかあった方がレトさん…喜ぶかなって…思って…////」
照れをごまかすように顔を背けて離れようとするキヨを レトルトは逃がさない。
ぐっと腕を引いて、距離を詰める。
『そんな姿で来られたら……我慢できないやん』
低く少し熱を帯びた声。
耳元で囁かれて キヨの体がびくっと揺れた。
『キヨくん…もう止められないからね?』
さっきまで優しくキヨの体を気遣っていたレトルトの表情もうなかった。
低く唸るように息を吐き、目をぎらつかせる。
『狼の性欲なめんなよ?』
次の瞬間——
ぐっと腕を引かれ、キヨはそのままベッドへと押し倒される。
「レトさん….俺の事、もっと食べて…」
囁いて距離を詰める。
『キヨくん、覚悟してな?』
レトルトは逃がさないようにもう一度キヨを抱き寄せた。
低く唸る声が静かな洞窟に溶けていく。
外では風が木々を揺らし、夜はまだ深いまま。
初夜のリベンジはまだまだこれからだった一一
終わり
“Top Four Dominion”
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ととばなな様からのリクエストを元に
ストーリーを考えさせて頂きました☺️
ファンタジー要素を入れながらのストーリー作成、とても楽しかったです♪
また感想など書いて頂けたら今後の励みになりますので是非よろしくお願いします🙇
次回はねこかに様からのリクエストを投稿する予定です。
カップリングは『レト×キヨ』です🦀🐈⬛
お楽しみに💕
(レトキヨのカップリング、人気なのですね♡)
ご購読ありがとうございましたヽ(*^ω^*)ノ
魑魅魍魎
コメント
7件

お忙しい中、リクエストに答えていただき、ありがとうございました😭︎💕︎︎💕︎ 終始とっても最高でした!!!今回も2人とも可愛すぎてニヤニヤしてました😇 改めて、素敵な作品、ありがとうございました🥳🥳 また次の作品も楽しみにしています🥰

ケモ×人間なんて、もう…尊いッッッッッ(死) 既に新ストーリーが?もう??早くない!? 楽しみすぎて墓たてそうだけど魑魅魍魎さん無理だけはなさらずにぃ!!!

ぎゃゃゃやゃゃや(⸝⸝> н<⸝⸝) 最っ高ですっっっ! もう!なんか!嬉しい🥹 2人の愛が実って幸せなのです...ෆ.*・゚ 投稿お疲れ様でした! 次は私のリクエストのお話ですが、どうぞ無理なさらない程度でお願いします🙇🏻♂️