大森「んふ〜わかいひさしぶりだねぇ?」
大森「久しぶりに一緒にゲームできるのたのしみっ!」
それから何時間立ったか。
さっきからずっとわかいわかいって。
楽しそうな声。
私のこと忘れちゃっちゃのかな、?
大森「っあ!やばぃたすけて、わかいっ!!あ!やれやれぇ!」
月城「ねぇ、もう何時間やってるの、?」
大森「ぁ、ぅん。ごめん。でも後もうちょっとだけ、」
久しぶりにゲームをしてる元貴は
楽しくて、ついやめられなくなっちゃうみたい。
いくら優しくったって、我慢の限界。
☏
月城「あっ!ひさしぶりっ!元気にしてた?」
藤澤「うんー!元気だよぉ!」
・ ・ ・
月城「えっ、すごぉい!頑張ったねぇっ!!」
藤澤「でしょでしょ!ほめてぇー笑 また家来たときにも、笑」
されたからにはやり返したり、
お仕置きしたいのがこの私(
元貴にはぴったり。
月城「んふ笑 またお邪魔させてもらうね〜!」
大森「….、ぇ..、」
大森「ごめ。わかいやめるわ。」
大森「またこんどしよ」
普通に戦っていた途中だったのに、
ぶちっと切った元貴。
そして小走りで片付ける。
効いたかな、?
大森「…、涼ちゃんと電話してる、の?」
月城「んー?そうだよ」
藤澤「ぁっ、効いた、?」
月城「うん!ありがと涼ちゃん」
~♪♪♪~
月城「ふぅ。あれ?元貴ゲーム終わったの?笑」
月城「あんなに楽しそうだったのに?」
大森「うん….、。だって涼ちゃんと楽しそうお話してたもん…っ」
大森「僕、いるのに、」
月城「、だってずっと喋ってたじゃん。わかいくんと」
大森「でももう終わったの!」
大森「僕のばん!ベッド行く」
月城「行かない。一人で寝るもん!
きっとこれは朝までするつもり。
嫉妬した後は必ずこうなる。
月城「てかまだ寝る時間じゃないし」
大森「じゃあ9時になったらいこーね」
end.
コメント
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ですですぅぅ❤🥺
ぎゃあああああああああああああああああすきいいいいいいい