rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING
誤字あるかも/rb『』 ru「」
とても18:淫紋です
淫紋を調べるととても生々しい話が出たり卵巣を連想させる画像が出てくるので一応意味の表的なのを書いておきます。
淫紋はお好きな柄を想像していただいても構いません。知りたい方は検索していただけると出てきますが恐怖感を感じる際もあるのでご注意ください。
一応淫紋だと女性の下腹部に現れるものなのですがご都合設定で、腰か下腹部に現れる設定で進めております。
また、説明の中でも普通に18ワードが出てきますのでご注意を。
淫紋はとてもファンタジーな物ですので、自作のとても癖が出ているものを作りました。連動です。
トリガー:淫紋を唱えるための下書きのような物です。2回効き、1回目は普通、2回目は効能ばつぐんです。
伝心:考えていることが肌に表示させられる(例:馬鹿と考えていたら馬鹿という文字が身体に表示されます)
迎合:周りにいる人の欲情を感知します
18シーンがメインとなるので、話の中の基本はrbの欲情だけがわかるという設定にします。
命令:命令を一つ聞く。逆らえない。
感度上昇:そのまま。感度が上がります。
凝視:欲情的な視線を向けられるとバイブが動くような快感に陥ります。
敏感:性感帯の感度がとても高まります。2倍3倍程度。太腿、首などの感度も上がるそう。
獣化:興奮すると獣のようになります。今回は耳と尻尾が生える程度の可愛いもんです。また、オオカミの鳴き声の性質など。
連動:どこかを強く噛まれ跡をつけられる度、快感がひどくなります。
癖です。
説明が長くなりました。それでは、どうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーrbside
それなりなムードが出来上がり、酒で酔った状態で押し倒す。
歯止めが利くように、余裕を持ちながら。
手首をつかんでいた状態から、どんどん指にまで這わせて細い指を絡めてみる。
握り返してくれたところに悪いけれど指を離して尻を支えながらソファに座る。
それでからもう一度指を絡める。
俺の足の上に座ってるからか、今は彼のほうが頭が上。キスをするようおでこをコツンと当て促すと、軽いキスだけで終わらせてくる。唇が触れるだけの、短いキス。
それだけでは物足りず、手を絡めたまま彼の首に腕を出して少し上を向き舌をねじ込む。
いくら小柳くんもお避けに強いとはいえ、さすがに酔っただろう。
息が少しだけ苦しくなってきたなと思う頃、彼から口を離してきた。
唾液の糸を繋がせながら、腕を戻される。彼にとってはきつい体勢だっただろうから、まぁいいけれど。
「べっど、つれてけ」
『いいよ、やっと気分乗ってきた?』
「ぅるさい、はやく」
『はいはい。』
もう彼のお姫様抱っこも慣れたものだ。軽々と持ち上げれてしまう。
寝室の扉を彼に開けてもらって、
ベッドにゆっくり下ろしながら深いキスをする。
キスをしながら背中と太腿に腕を回して、自分の太腿の上に座らせる。
一度口を離して、彼に背を向けさせる。
そのまま冷えた手を彼の服の中に滑り込ませて行く。
ぷっっ、と小さく膨らんでいるものを指で挟んだり触れたりと遊んでみる。
小さく声を漏らしているようだ。
「⋯っ、ん、ぅ⋯⋯⋯、ま、て」
『ん。なに? 』
そう言いながらも、指は動かしたまま。
「だか、らぁっ、とめ、て、」
『えぇ。そんなぁ』
ゆるぅく勃ち上がってきた彼のものを見てつい笑みが溢れる。
『ははっ、きもちい?』
「ん、ぅっ、ん、〜っ、」
頭を顔に乗せながら俺の顔を見てくる。
そんなに見つめられたら照れちゃいます⋯とでも言いたいところだったけれど、そんな事を言ったら逃げられる挙句殴られる。だからやめておく。
「や、べぇ、って、おねがぃ、」
『だいじょーぶ。やばくない。』
どこか不満だったのか、耳を噛んできた。
思わず片目を閉じる。
『った、ごめんって』
こういう所が狼の本能のようなものに感じて可愛く感じてしまう。
『ごめんね。トリガー』
「っぅ、は、なんで、」
『そうだなあ、伝心』
「はっ、ぁ、ぇ、」
両腕を掴みまとめ、背中がよく見えるようにする。
すると、どんどん背中に文字が浮かび上がってくる。
かんでほしいやら、足りない、など。
そんな事を思っていたのならきちんと満足させてあげなくては。
掴んでいた腕を離して、背中をつつつ、となぞる。
『敏感だねぇ、』
と言いながら腰を撫でていると、彼が肩を震わせた。
目を見開 き彼の服の中に手を滑り込ませアナに触れてみると、もうぐっちょぐちょ。
『ねぇ、もしかしてイった?』
「ぅ゙、ぁ、って、おまえが、びんかん、っていうから、ぁっ、」
頭の中でそういうことか!と合致がいく。
彼を恥ずかしがらせるために言ったら、物理的に淫紋になって恥ずかしがっていた。
『かぁわい、やばいな』
すでに臨戦態勢ならぬ戦闘態勢にはいった自分のモノを彼の服をどかしてアナに充てがう。
『いくよ?』
「っぁ、は、ぇ、ね、まっ、!」
「ぅ゙ぁ゙、っぅ、ぁ”、ぅ〜〜、っん、」
口に手を当て必死に声を抑えようとしている。可愛い。
彼の腰を動かしていた手を止めて、腕を腹に回す。今度は俺が彼の肩に乗るように体重をかけていくと、止まらない嬌声が聞こえてきた。
きっとこの体制だと変なところに当たるのだろう。それが気持ちいいんだ。
首を舐めたりしていると、彼が言葉を発してきた。
「もぉ゙ぅ、さわ、んな、ぁ”っ、」
涙目で訴えられる。普通なら被虐心が湧いて止まらないだろう。
『ざんねん。俺トイレ行ってくる』
そういって彼のナカからモノを抜いてトイレに行こうとする。
本当に辞めるのかよと呆気にとられていそうな彼を見つめる。まだ青色に輝いている淫紋を見ながら口を開く。
『嫌なんでしょ?ごめんね。』
『俺トイレ行ってくるから、お風呂いきな』
「ぇ、ぁ、ちがぅ、」
『何がちがうの?』
「ちがぅ、から、やめないで、」
『なんで、触るなって』
「うそ、さわって、お願い」
『本当に?』
「ほんとう、だから」
「おねがい、もっとさわって」
『⋯はは、ごめんね?意地悪したかっただけだから許して?』
「ん、⋯」
『命令ね。』
『騎乗位、やって?』
「⋯わかった、 」
再びベットに戻って座る。その上に彼がのそのそと座ってきて、俺の肩に手を置く。
一気にずん、っと腰を落とした。
「ぁ゙っ、ぁ゙ぇ、ぁっ、ぅ、」
さっきよりも大きい喘ぎ声。可愛いなぁ。
俺、トリガーの後にもう2回言い終わって、これ3回目なんだけどなぁ。
効くはずのないものなんだけど、なんでかなあ。
「ぅ゙〜〜っ、ぁ゙っ、あ、っ」
目の前の彼の可愛さで、そんな考えはどっかに消えていった。
騎乗位だから、彼の淫紋跡がよく見える。
ぼそっとトリガー、と呟いた後、またぼそりと獣化と呟いた。
真上に立っている尻尾と、少したれている灰色の毛で覆われた耳が生えている事には彼は気付いて居なかった。
腰をとんっ、と軽く叩いてみる。
あふれる透明に液にまじった白濁液。
本当、可愛くて仕方がない眷属だなぁ。
「っ”ぁ、ぅぁっ、ん、ぅ、」
『ほら、凝視。がんばって?』
「ん”ぅ〜〜〜〜〜っ、う、っん、ゃ、」
「もぉ”、やめて、っ”、ん〜〜、ぅ、」
『なんで?背中に足りないって出てるよ?』
「ぅぅ〜っ、ん”ぅ、ゃぁっ、ぅ〜!」
『ははっ、ほんっと、かわい、⋯っ、』
『ごめん、でる、っ、』
「ん”ぅ、っ!ゃ、ぅ、〜っ、は、っ、は」
白濁液を彼の奥に擦り付けながら、淫紋をなぞる。っ、と小さく声を漏らしながら目を細めていた。
そのまま淫紋に触れている指を、腹側に押していく。
「っ”ぇ、ぁ、ぅ、それ、やめ、っ、」
片方の腕を背中に回しているからか、抵抗はしづらいだろう。また、変な動き方をすると変なところに擦れてしまうのだろう。
こんなにきゅうきゅう締め付けていたら、そんな事どうでもよくなってしまうだろうに。
また、白濁液が勢いもなく出てきた。
『ははっ、小柳くん、才能あるよ』
「っは、⋯ー、ぅる、さい」
『あぁ、そんな事言っちゃっていいの?』
「ごめ、ん、って」
『よろしい。』
『お腹痛くない?』
「たぶん⋯」
『ごめんねぇ、トリガー 』
「はぁっ!?、おま、え、まって!」
『まだ足りないや。ごめんね?』
ruside
『〜⋯ーごめんね?』
『疲れたら言ってね。謝るから』
謝っても止める気はないのだろう。意味ない。
華奢な割には本当に体力バカで困っている。まじで。
『連動』
「っ”は、ちょ、ほんとに、」
止めようとしたけれど時すでに遅し、
首を思いっきり噛まれた。
電流が、ビリっと走るような。少し痛いのに、とても気持ちい。
「っ”ぁ。っ〜〜〜〜ぅ、」
「ん〜〜っ、や、いっかい、とまっ、」
『えぇ?何回も止まってほしくないって喘いでたのに、今は止まってほしいの?』
今日の彼はなんだか意地が悪く感じる。
「〜⋯っ、とまら、ない、で」
『そ。いいこ』
まだ俺の首を強く吸って噛んで、銀色の糸を引かせて。
それと、ナカに挿入ってくる彼のモノ。
やり返しがてらナカを締め付けるが、きっと彼には効かないのだろう。
彼のものが奥に入ってきたところで、俺も少しずつ動き出す。
彼に噛まれているせいで快感はえげつないことになっているが、まぁ、諦めよう。
rbside
「っ”ぁ゙、っ”ぅ、ぁ、〜っ!ん、」
「ねぇ”っ、ん、”、」
「いっしょ”に、いこ?ぉっ”」
『⋯ん、いいよ♪』
余裕がないけど、余裕に見せる。
得意技だ。小柳くんのおかげで習得した。
「〜〜っ”、ん、ぃ゙く、ぃくっ、いく、」
『俺も、でそ、っ〜、』
『っ、は、気持ちよかった?』
「⋯ん、も、きゅ、けい⋯っ、」
『そうだね。もうそろそろ休憩とろっか』
「⋯くび、どうなってる」
『あー、ごめん。派手にやったからめちゃ跡ついてる』
「ん、わかった」
もう一度、彼の淫紋をなぞる。光が消えたそこは、ただのタトゥーのように見えた。
ただのタトゥーが、俺の支配紋となるのが最高で仕方が無い。
眷属の象徴だろう。俺は飼い主なんでしょう。
その自覚をさせてくれる。
飼い主の言うとこは、絶対。ですよね?
強がりな狼⋯⋯⋯ううん、わんちゃん?
「⋯⋯⋯ご主人、さま?」
な
『なんでもないよ。ごめんね』
邪魔だからと外していた俺からプレゼントした〚チョーカー〛を彼の首に付けて、風呂に行こうと彼を抱きかかえた。
『大好き。ほんとかわいい 』
「俺も好き。ずっとかんでて? 」
『ほんと?うれしいなぁ』
「だいすき。」
そう言いながら、首にやら頬にやら耳にやら何度もキスをしてきてくれる。後で小柳くんにもしてあげよう。
こんなんで喜ぶ俺も、彼に手懐けられてしまったのかも。
なんてね。
ーーーーーーーーーfin
ruがhsrbって呼んでいるところは一つもないですね。たぶん。
コメント
2件
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏