家にて(前回の続きからです)
慎「あ〜、楽しかった!」
大「疲れた…」
ジ「ほくちゃん可愛かった!」
優「ほんと癒しだよな」
樹「5歳にもなると結構腕きついわ」
優「ソファーに寝かせてやって、笑」
ジ「ほくちゃんはしゃいでたもんね」
大「そりゃ疲れるよ」
慎「寝ちゃったの?」
優「樹に抱っこされたら寝ちゃったみたい」
樹「ちょっと待って、掴まれてるw」
優「じゃあ樹もソファーにいろw」
樹「へいへい、北斗の可愛い寝顔見てるわ」
大「それにしても最近ほんと暑くなったよね…」
優「夏だからね〜」
慎「今年もプール行ける?」
優「行けるんじゃない?」
慎「やった〜!」
大「かき氷とか流しそうめんとかも多分北斗からやりたい!ってくるよね、笑」
樹「去年もそうだったからな〜」
優「まぁ楽しいし北斗がやりたいって言うならいいんじゃない?笑」
樹「毎回北斗がかあいいのよ。」
大「ほんとそれ。」
優「ほんとこの家は北斗溺愛家族だよなw」
樹「そりゃそうでしょ、こんなかあいい子」
慎「北斗の寝顔可愛い〜」
ジ「写真撮ろ」(連写)
優「連写w」
樹「ジェシーそれ俺らのグルラ送っといて」
ジ「はーい」
大「北斗って俺らだとこんなにはしゃいだり甘えたりしてくるのに外じゃめっちゃ人見知りだよね」
優「まぁしょうがないでしょ」
樹「俺らのことは信頼してくれてるって証拠だしな〜」
大「大きくなったら甘えてこなくなんのかな…😭」
優「泣くのはまだ早い。お前は親か」
樹「はは、北斗かあい〜♡」
ジ「ほっぺぷにぷにだ」
慎「えぇ、俺も触りたい!」
樹「髪さらさらだよな〜」
優「そんなに寝てたら夜寝れなくなるぞ」
大「起こした方がいい?」
優「うん。さっさと飯食って寝れるようにしよう」
樹「北斗〜起きて」
北「んん、じゅいに…?」
樹「そうだよ」(撫で)
北「ふへ、、」
樹「夜寝れなくなっちゃうから起きよっか」
北「ぅん、よるじゅいにぃとねる」
樹「んはっ、一緒に寝ような〜♡」
優「…北斗甘えてこなくなって1番へこむの樹だろうな笑」