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乃亜:じゃ、そろそろ帰らないと、、(また殴られちゃう
花子くん:もう帰らなくていいよ。乃亜のことは俺が守るから。学校もしばらく行かなくていいよ。
乃亜:。。。ほんと?
花子くん:もちろん。もう乃亜がつらい思いをするのは嫌だからね。
乃亜:ポロポロ 花子くんありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。
花子くん:よしよし
そういえば、おなかすいたでしょ?
これあげる(ドーナツ
乃亜:いいの?
花子くん:もちろん
乃亜:ありがとう!(´~`)モグモグ
美味しい!
花子くん:これはね、少年と寧々で作ってくれたんだよ。
乃亜:え、、私本当に食べてよかったの?
花子くん:いいよ。また作って貰えばいいし
司くん:あ・ま・ね〜✩
花子くん:うわ!びっくりした、、、
司くん:この子だ〜れ?
乃亜:私はこの学校の2年生の早乙女乃亜です
司くん:ふ〜ん。きみ可愛いね
乃亜:、、、え?!
花子くん:こら、乃亜を困らせちゃだめでしょ
司くん:え〜。本当のことじゃん。
花子くん:まぁそうだけど、、
もう、ほら時間遅いから寝よう?
司くん:まだ遊びたい〜
花子くん:だ〜め。また明日。
司くん:はぁ〜い、、、
花子くん:じゃ乃亜寝ようか?
乃亜:うん!
3人:おやすみなさい〜
主:短くてごめんね。そして待ってくれた方、本当にすいません
今後は毎日投稿、もしくは週5で投稿する予定です!!