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ブラフラBL
nmmn
オメガバース
ご本人様には関係ありません
地雷の方はback🔙
らみsaid
いやな夢を見た
これは…確か昔の
俺がオメガだって判明した時
俺はαの父とβの母を持つ。
だから俺も当然、αかβだと思われて
育てられてきた。
『お母さん、バースの診断の結果きた』
『っ!あ、後で一緒に見ようね』
『…?うん』
でも、
俺は……
Ωだった
「っ…」
目が覚める
「ここ…どこ…?」
「あっ!やっと起きた。」
「心配したんだよ!」
「ひ、づみん…」
「ここ病院、」
「らみちゃん気を失ってたから」
「あ…そっか…おれ……っ」
「っ!ごめん!俺がもっとはやく見つけられてれば」
「ううん…」
「というか、バレっちゃったんだ」
「おれが、オメガっこと」
「っ!うん…」
「なんで、最初から言ってくれなかったの?」
「言ってくれれば守ってあげられたかもしれないのに」
「べつに…」
「あし、引っ張りたくなかったから。」
ひづみんが心配そうに俺を見てくる。
きっと今のおれは、
辛そうな顔をしているんだろうな
「ほかの、メンバーには言ったの?」
「ううん、まだ。」
「そっか、」
「ごめんね、迷惑かけて。」
「迷惑なんかじゃないよ」
『お取り込み中すいません』
「あっいいえ、」
『らみさん、何があったか話せますか?』
『むりそうだったら大丈夫です』
「っ!え…っと」
『全然、言えなくても大丈夫ですよ』ニコ
「すいません……っ」
『いえ、辛いことがあった後ですから』
『当然です。』
『何かされたとか、心配なことがあれば』
「あっ…!えっ…とその…」
「ナカ、に、ださ、れちゃっ、て……っ」
「っ!」
『…!わかりました検査してみましょう』
「あの、」
「いつになったら退院できるのでしょうか」
『検査が終われば帰れますよ』
「あ、ありがとうございます」
『それじゃあ検査しましょうか。』
「っ!はい…。」
.
.
.
『妊娠しています。』
「そう、ですか…」
『どうしますか』
そっか、また、
こんなことに
俺と名前の知らないやつの子ども、
本能がいやだってずっと言ってる。
けどこの中には命がある。
だけど、俺は……
.
.
.
あの時とは変わったんだ
「あの…」
「堕すのって、やっぱ、最低、ですかね?」
『いえ、この科には』
『らみさんのような人もきたりします』
『堕すという選択をする人も』
『もちろんいらっしゃいます』
『自分が望んだ子でないのなら』
『堕す選択もあります。』
「おれ…」
.
.
.
やはり堕すという
選択をするのは罪悪感がある
けど…俺は…
「らみちゃん!」
「ひづみん」
「どうだった?」
「えっと、うん、まぁ、ね」
「…!そっか…」
「退院はいつできそう?」
「あ、もう退院できるみたい」
「そう、よかったね」ニコ
「うん」
「あの、さ、」
「…?うん」
「俺の家に来ない?」
「メンバーの中で事情を知っている」
「俺の家にいれば」
「俺が、らみちゃんのこと守ってあげられる」
なんでそんなに…
ただのメンバーのために、
「……なんで、そこまでするの…?」
「…なんでだろうね」
「でも、俺にとってらみちゃんは」
「守りたくて」
「可愛くて」
「大切で」
「きっとメンバーってだけじゃない感情を抱いているっていうのは」
「確かかな」
「っ!」
「そう、じゃあ、少しの間、」
「お世話になろうかな」
「うん、俺に、らみちゃんを」
「守らせて?」
そう、ひづみんは言った。
少し重いっていうよりか、少し暗くしちゃったかも
いやだった人、ごめんなさい🙇♀️
コメント
1件
最高すぎます……( ´ཫ` )