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こんにちはぁ!!

今回は!初めてのノベルに挑戦します!

一松監禁です!

※十四一、監禁、濁点(゛)喘ぎあり、苦しんでいる表現、泣いている表現、殴る蹴る等々の暴力表現、墜ちている表現、首締め表現、キャラ崩壊などがあります苦手な方は気をつけてください

ではどぞ!






一「、、、、、、は?」

一「ここどこ、、、?」

一「皆どこ、、、?」

十「起きた?一松にーさん♡」

一「え、?十四松?」

一松が安心したのもつかの間

十「一松にーさん突然だけど」

十「僕一松にーさんが大好きなんだ♡」

嫌な予感がした一松が逃げようと立とうとしたら

一「、、、は、、、?」

十「逃げようとしても無駄だよ、、、鎖で繋がれているからね」

一「な、なんでこんなこと、、、」

十「何度言ったらわかるの?僕は一松にーさんが大好きなんだ♡」

十「これは愛情だよ♡」

一「こんなの愛情じゃない、、、」

一「早く家へ帰して、、、」

十「なにいってんのー?笑」

一「え、、、?」

十「今日からここが僕たちの家だよ♡」

一「は、、、」

一「やめろ、、、こっちにくんな、、、」

一松の声は届くはずはなくどんどん近づいてくる

一「やめろ!こっち来んなって!!!」

ボゴッ

一「い゛っ」

十「あっは♡泣きそうな一松にーさんもかーわい♡」

ガッゴッ

一「あ゛っ(泣)」

ボゴッガグッ

一「や゛めでっ(泣)」

十「そーだ!」

一「、、、?」

一(おわっ、、、だ?)

十「ふふっ♡」

一「え゛、、、?(泣)」

十四松の手には釘バットがあった

一「まっ十四松、、、!やだっ!(泣)」

ドゴッ

一「っっっあ゛あ゛あ゛あ゛っ(泣)」

一松の頭は滝のように血が吹き出した

十「、、、♡」

ドゴッドゴッドゴッドゴッ

一「あ゛ぐ、、、(泣)」

一「や゛っ(泣)」

十「つぎはー」

十「首締め!!!」

一「あ゛、、、」

ググググ、、、

一「~~~゛゛!!!(泣)」

一「じゅっ゛じまぁ゛、(泣)」

十「、、、♡」

一(もうむり、、、)

パッ

一「ゲゴッゴホッカハッ」

一「なん゛っで、、、(泣)」

カヒュッカヒュッ

十「だって一松にーさんが気絶したら大変でしょ?」

一「あ゛、、、がっ(泣)」

十「じゃあもう一回やるね」

ググググ

一「ッ~~~~!゛」

パッ

一「カヒュッカヒュッ」

ググググ

何度も何度も気絶する直前で手を離され

手を離なしたらすぐにまた首を絞める

十「ねぇ一松にーさん水だよ飲む?」

一「え、、、(泣)」

一松はこくりと頷なずいた

十「じゃあ飲ませてあげる、、、」

一(、、、なんで水槽、、、?)

ガシッ

一「へ、、、、?」

バシャン!

一「ウグッ」

十四松が一松の頭を掴み水槽の中に勢いよく入れた

ゴポッゴポポ、、、

一松が必死に頭を水槽から出そうとしたが十四松が一松の頭をつかんでいるのでそれはどう足掻いても無理なのだ

一「あ、、、クルンッ」

バシャッ

十「あ、気絶しちゃったまぁ今日はいいや」

十「おやすみ一松♡」










はい!終わりです!

次回もお楽しみに

僕の一松にーさん

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