白鬼様と少年

銀時×辰馬 H描写有り

辰）ぎ、んとき？

桂）辰馬殿！銀時と知り合いなのか？

辰）……

神）どうしたアルか？もじゃもじゃ

辰）なんでもないぜよ！てか、もじゃもじゃじゃなかァ！

桂）？

新）銀さん、此処一ヶ月見かけないんですよ

辰）そうなんじゃ？わしは知らんかったぜよ

僕は辰馬さんに銀さんのことを聞いたが毎回曖昧な返事ばかりだった……

桂）てか、なんで貴様死のうとしていたのだ？

新神妙）！？

妙）坂本さん、それ、本当ですか？

辰）……ほ……ぜよ

新）？

辰）本当ぜよ……

辰）わしゃあ、銀時に捨てられたぜよ

新神妙桂）！？

桂）なんでだ？

辰）……悪いが神楽ちゃんと新八君席外してくれるぜよ？

新）分かりました、行くよ神楽ちゃん……

神）わかったネ……

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桂）で？どうしたんだ？

辰）わしゃあ、上に兄がいるぜよ……

わしは、桂さんとお妙さんに全部話した……

お妙さんは泣きかけていた、

桂さんは、頷くだけで何も喋らなかった……

辰）ッて、ことじゃきに……わしが悪いぜよ……

桂）辰馬殿は、悪くないぞ、……その兄というのが悪い

桂）俺は銀時と長いこと付き合いがある……推測するに銀時はお前のことが嫌いって訳じゃないんだと思う、逆に好きなんだろう。今でも……行ってどうなるか分からないが…行ってみればどうだ！銀時の所に

辰）……わかったぜよ、行ってみるきに

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辰）ハァ……ぎ、銀、時〜

辰）銀時〜？

銀時が居る気配はするのだが出てこなかった…

だからわしは、ドアが開いてたのでドアを開け、中に入った

銀）入って来るな!!!!

ビクッ

ビックリしたがわしは銀時に想いを告げた

辰）ぎ、……銀時……わしゃあ、おまんの事が好きぜよ……

銀）！？

俺も同じ気持ちだ……だが、俺はまだ気持ちの整理ができていない……

辰）だから、わし兄上にヤられた時、銀時が、助けてくれると思ってずっと呼んでたぜよ……

嗚呼、もうこれ以上言わないでくれ……

辰）一ヶ月、銀時の事ずっと思っていたきに、だから心細くなかったぜよ

俺はいつの間にか辰馬の方に駆け寄って行ってハグをし

唇と唇を重ねあっていた……

辰）!?、んｯ…///

銀）俺もお前が好きだ……

銀）捨てて、ごめんな？

辰）！……全然いいぜよ！

やべぇ俺我慢できねぇ

辰馬の腰に手をやると辰馬は照れていた

辰）……///ぎ、銀時？

銀）……

辰馬の帯を外し

辰馬の乳首を口に入れ

舌で舐める

辰）ﾋｯ…///や、やめるぜよ……///

そして、股を開いて

俺は辰馬のに挿れようとしたら、

辰）……///ぎ、銀時……///ダメじゃこがなこと！

俺は無視し挿れる

辰）んｯ…///こぎゃなこと……ダメじゃァ……///

銀）うる……///せェ……///

俺は奥に押し込むと

辰馬は男なのにダセェ喘ぎ声を出した

辰）……///ｳｯｸﾞ……///ｱｯ……///

銀）男なのにダセェ声出しやがって……///

俺は辰馬の兄が噛んだであろう番の印の後を、着物で拭き取り

歯で噛む

辰）ｱｯ……///やめぇ……///

感度が良くなっている

俺は更に奥に押し込む

辰）ｱｯ……///ｳｸﾞｯ……///

喋れなくなっている

白目を向きながら

ガクガクしながら喘いでいる……

辰）ｱｸﾞｯ……///お゛こ゛……///

イキすぎてもうデるもんもデない

俺はこの辺で辞めといた……

何故なら辰馬が気絶していたからだ

久しぶりに人の性欲を吸った

俺たち妖怪は、人の性欲、妖怪の性欲を吸ったら

妖力が、最大まで溜まる

だから、人間を襲ったりする妖怪がよく居る