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コメント
2件
せやなぁ...。なんかあるかなぁ...。 思いついたら返信に書いていいですか！！！
コメント、♡いっぱいくれると嬉しいです。本編楽しんでください！
ある休みの日…。
zm「～♪」
sha,kn「……。」
sha「なぁ、今日のzm兄嬉しそうやない？」
kn「思った！！どうしたんやろ…？」
sha「もしかして…彼女できたとか？」
kn「彼女！？(爆音)」
sha「シーッ！！うるさいってkn兄…。」
kn「ごめんごめん…。でもありえるよな…。デートかぁ…ええなぁ…。」
sha「まだ確定ではないけどな？」
zm「あっ、そうや！今日ちょっと用事で出かけてくるな！」
sha,kn「はーい！」
sha「誰とどこ行くん？」
zm「ん～？内緒～w」
kn「え～、教えてや～！」
zm「気が向いたらなw あっ、そろそろ行かな！行ってくるわ！」
sha,kn「いってらっしゃーい！」
sha「よしkn兄、二人でこっそりついていこ！」
kn「ありやな！」
sha「よーし、我々調査隊出動～！」
kn「なんやそれw」
zm「よう！遅くなってごめんな！」
？？「全然いいですよ～！」
zm「ほんじゃ行こか！」
？？「おっけーです！」
zm「ーーー？」
？？「ーーーー！」
zm「ーーーーーーｗ」
？？「ーーーーー！w」
物陰に隠れて…
sha「なんか女子と一緒にいるで！？しかもなんか楽しそうに話しとるし…。やっぱ彼女なんかなぁ…。」
kn「いや、まだ分からへんで！もう少し観察しよ！」
sha「せやな…。」
zm「これどっちの方がええと思う？」
？？「そうですねぇ…個人的にはこっちの方がいいと思います！」
zm「おけ！ならそうするわ！」
？？「はい！あっ、そうだ！これとかどうです？二人にぴったりだと思うんです！！」
zm「ええやん！じゃあさっきのとこれにするわ！ほんま付き合ってくれてありがとうな！」
？？「全然ですよ～！」
zm「じゃあ会計してくるわ！」
？？「はーい！」
物陰に隠れて…
sha「なぁkn兄聞いた！？」
kn「何を？」
sha「zm兄、付き合ってくれてありがとうって言ってた…。」
kn「まじか！？もう確定やん…。」
sha「…zm兄が帰ってきたらお祝いしよ！」
kn「そうやな！」
sha「…グスッ」
kn「sha？…泣いてる？」
sha「…んなことないし。グスッ」
kn「いや泣いてるし…。…もしかして彼女にzm兄とられてさみしいんか？」
sha「…うん。」
kn「素直やなぁ…。その分俺がいっぱいかまってやるし、我々だメンバーもいるから！あと、会えんくなるわけやないねんか ら大丈夫やで！」
sha「kn兄…。ん、ありがと…。」
ギュッ
kn「なんや、今日は甘えたさんなんか？w」
sha「うるさい…///」
kn「はいはい、なら帰ろか！」
sha「ん…。」
kn(ってかお揃いで買ってたキーホルダーの色、水色と黄色やったんよなぁ…。zm兄は緑が好きやから絶対緑色を選ぶと思ったんやけど…。)
zm「ん？あれってknとsha…？」
？？「どーしたんですか？」
zm「いや、弟たちがいたように見えたんやけど…多分気のせいやと思うわ！」
？？「そう？ならいいですけど…。プレゼントも買えたし、早く帰ってあげたらどうです？せっかくの二人の誕生日なんだから！」
zm「そうやな！いや～、ほんま助かったわ！兄弟へのプレゼントなんてあんま選ばへんから兄弟いるしにーにしか頼めへんかったんよ！まじでありがとうな！！」
sn「全然！またいつでも頼ってください！」
zm「おう！じゃあ俺帰るわ！また学校でな！」
sn「はい！さよなら～！」
zm「ただいま～！」
sha,kn「zm兄、お付き合いおめでと～！！！」
zm「えっ、どうしたん！？ってかお付き合いって…？」
sha「いや、実は今日zm兄が嬉しそうにしてたからもしかして彼女ができたんじゃないか～って思って二人でzm兄を観察してたんよ！」
kn「そしたら女の子と二人っきりやし、お揃いのキーホルダーとかも買ってるしでこれは付き合ってるなってことでお祝いパーティーやで！！」
zm「……？二人とも何か勘違いしてへんか？」
zm「あれsnくんやで？」
sha,kn「………えっ？」
kn「あっ、確かによく考えたら声とかそうだったかも…！？」
sha「えっ、でも付き合ってくれてありがとうって言ってたのは？」
zm「多分、買い物に付き合ってくれてありがとうの買い物っていう部分がぬけてたんちゃうかなぁ…？」
sha「お揃いのキーホルダーとボールペンは？」
zm「それは、お前らが今日誕生日やからサプライズプレゼントとしてあげようと思ってたんよ！ってことでほら！」
kn「わぁぁぁ！zm兄、ありがとう！！めっちゃ嬉しい！！」
sha「ありがと…！」
sha(なんや、俺の早とちりか…。)
zm「ってか彼女作るとか、今のところ考えてないから！今はお前らの世話して、毎日楽しく過ごすのがいっちばん大事やねんから！！」
sha「zm兄…！ありがと…！！」
ギューッ
zm「甘えたさんでかわええなぁ…！」
kn「良かったな、sha！彼女にzm兄とられなくて！」
zm「ん？どういうことや？」
kn「ふっふーん、実はな…」
sha「あぁ、言わなくていいからっ！/// 言ったら〇す…。」
kn「おぉ怖…w」
zm「…？」
next→♡500
…ネタが尽きたので、こういう話書いてほしいとかあったらコメントに書いてほしいです！
