キャラ崩壊ごめんSTART
まぜけちゃ
kty side
今度AMPTAKのみんなでスプラをする事になった。僕はAMPTAKの中で一番下手。皆の足でまといにならないように練習しようと思い、ちぐとあっちゃんにスプラを付き合ってもらうことにした。電話はちぐの都合で後からすることになった。1回目は僕のチームが優勝。もう一度やろうとした時
M「けちゃー?ゲーム中ー?」
K「うん、練習してるー」
M「けちゃは偉いなーおいでー?」
まぜちが自分の膝をポンポンと叩いて言った。僕は言われた通りに座ってスプラを再開する。
プルルルルル📞…
ちぐから電話が掛かってきて電話をしながらやる事にした。
K「まぜちー?」
M「んー?」
K「電話するから変な事しないでね?」
M「それはどうかn ん”ん”っ OK!」
ほんとに大丈夫か?と思いつつ電話を始める。
T「けちゃ頑張ろうね!」
A「絶対勝つわ!」
ちぐとあっちゃんが僕に言ってくれた。僕も返した。
K「絶対負けないぞ!」
電話を始めてから30分くらいたった。次も始めようとした瞬間急に変な感覚になった。
K「ひゃぁ///」
T「けちゃどうした?!」
K「な、なんでもない///」
まぜちが僕の背筋を指でスーッとなぞってきたから思わず変な声が出てしまった。
K「ごめんごめんw」
T「大丈夫だよw」
試合が終わってもう一度始めようとした。
K「ふっw///」
T「どうしたー?」
K「き、気にしないでww」
T「うん、、、」
K「(`・н・´)プクゥ(まぜ太を睨む)」
M「ニヤッ」
K「ふっwあははははw///」
A「けちゃ?!大丈夫か?」
K「だ、大丈夫!ww」
まぜちにさっきからめっちゃくすぐられる。少しやばいなと思ったから、まぜちの膝からどこうと思ったけど、身長差がかなりある。僕は逃げられないだろうと思った矢先、お腹辺を抱きしめられ、足を絡まされて動けなくなってしまった。
M「逃げないでね(ボソッ)」
K「ビクッ」
電話越しでは聞こえないくらいの声を耳元で囁いてくる。これは逃げれないわw
数分後
K「あはははwwや、やめww///」
A「え?!おい?!」
K「あはははww///やめてってwww///」
M「むーり(ボソッ)」
A「どうした?!」
K「ふはははっww///」
「な、なんでも、無いw」
数分経ってまぜちに注意するために1回ミュートにする。
K「ご、ごめん1回トイレ、ミュートにする」
T&A「はいよー」
K「まぜち!何するの!」
M「何がー?」
K「こちょこちょしないで!」
M「目の前に可愛い子が居たからついくすぐりたくなっちゃったw」
K「もう!(`・н・´)プク」
「あとさ、離してくんない?」
M「むーり」
K「んーー!!(無理矢理立とうとする)」
M「無駄だよ」コチョコチョ
K「うっ///あははw///」
M「もう逃げんなよ(耳元)」
K「はぁはぁ///ビクッ」
M「ミュート解除するわ」
K「え、ちょっと待っ」
T&A「おかえりー」
K「ひゃぁ///」
T&A「!?」
K「う、ご、ごめんなんでもない///」
「始めよ!」
T&A「うん/おう」(大丈夫かな?)
スプラ中
K「やばい殺られる」
T「俺が守る!」
K「ナイスー!」
30分後
K「僕右行K」
M「チュッ」
K「んっ?!」
M「ニュル(まぜ太の舌がケチャの口の中に入る)」
K「んっ///まぜ///」
M「クチュクチュレロレロ」
K「んっ///ジュルジュルやら///」
M「チュッチュッジュルジュル」
K「んっ///うっ///」
T&A(何を聞かされてんの?)
僕は急にまぜちからキスされた。急にやられたから手に力が入らずSwitchを落としそうになった。
M「プハッ」
K「ふぅふぅ///ビクビクッ(赤面)」
K「ご、ごめん」
T&A「大丈夫だぜ!(察)」
A「、、、俺ら切るわ!」
T「そうだね!」
K「あ、うん」
2人「また明日ね!/また明日ー」
やばい。早く逃げたい。
M「けーちゃ(ニコッ)」
K「は、離して、、、」
M「むーり」
K「まぜち今日はヤらないでね」
M「今日はヤらないよ明日配信だもん」
良かったわ。
END
終わりです!1800文字も書いてました!ハハハ長くてごめん またみてね
コメント
13件
けちゃが可愛い
まぜけちゃ尊い 大好きなので嬉しいです!