テラーノベル
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「ロウ。お前ほんまにロウやんな。」
裏切られるのが嫌だから。仲間を殺したくなかった。覚悟があるうちに、殺したかったから。そう聞いた。
〔俺は俺だよ。小柳ロウ。〕
「ごめん。ちょっと不安やから、質問させてな、、」
〔お、おう。〕
「お前のとこのリーダーのフルネームは?」
〔伊波ライだろ?〕
合っていた。いや、当たり前か。
「俺らのグループ名は?」
〔MECHATU-Aだろ? 〕
…本物だ。多分これは本物だ。
〔マナ…ライ早く見つけ行こ。〕
「確かに。早く行こっか。」
そう言ってライの家を漁る。
何も無く、痕跡自体もなかった。
ライが住んでいた痕跡も。全て。
コメント
2件
お姉様天才いや神すぎる!
本当に最高すぎる!