またまた遅れてしまい申し訳ないです!今回も続きです!ぜひ見ていってください!では早速本編はどうぞ!
廊下に出たオーターの後ろから気配もなしに声がしたその声は聞き覚えのある声だった
オーター「…」
オーターが振り向くと後ろには愛新旧教をオーターに教えた人物、職員?が立っていた
オーター「…いつからそこに…?」
職員?「いつからですか?いたから…うーん、いつからっていうかずっといたっていうか…」
社員は曖昧な回答をした
オーター「…なんのようですか?」
職員?「特に用事というものはないんですけど…ちょっと期待外れだったなぁ…なんて」
オーター「どう言う意味ですか?」
職員?「んー、どう言う意味かって言われても私が思っていたより頭悪いんだなって…正直一瞬で愛新旧教について解決してくれるのかなと思ったのに…」
残念そうな顔をしながら職員?はそうオーターに不満を行ってきた
オーター「…」
職員?「…このままではワース君は魔力がつきその後に生命エネルギーがつき死ぬでしょう痩せていってるのもそのせいですよ?」
オーター「…どうしたらいい?」
職員?「…それは私が教えたらつまらないでしょう?」
オーター「…」
弟が危ない状況だと言うのに人の命より面白さを求めているであろう職員?にオーターは苛立ちを覚えていた
職員?「はぁ…ヒント?として一つ教えてあげられることと言ったらワース君が苦しみ死に近づいているのはウィルスとか病気とかではないよ、呪いや儀式によるものだから普通の人呪いや儀式を知らない人たちはわからないだろってことと普通に調べても情報が出てくることはないってことだけね 」
オーター「…普通にってことは場合によっては情報を掴むことができると言うことか?」
職員?「質問ばかりですね、そうすね呪術に詳しいやつや呪術や儀式を本当に細かく書いてある本なら情報はあるだろうけどもはやワース君がかかっているものは禁忌と言うものでしょうから、そうそう知るものはいないでしょうね…まぁ愛新旧教の誰かは詳しく知ってる人はいるだろけど…まぁ黒幕?ってやつですかね?まぁ…私が言えるのはここまでです!」
オーター「…そうですか情報提供感謝します…」
普通に探しても情報は出てこない、、、また愛新旧教に行かなくては行けないみたいだオーターは仕方なくまた愛新旧教基地に向かうことになった幸いオーターは愛新旧教入信しているため通っても不審がられることはないだろう…オーターつかれた体を引きずりながら愛新旧教の本拠地に向かった
コメント
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わー!!!僕がリクエストしたのにッッ、、、 最近テラー来てなくて見てなかった😭 僕の考察合ってた説ッッ、?! 続き待ってまーす!
ちょうど家帰ったら続きでてた!!頑張れ!ワースくんオーターくん! 続き待ってまし!