瑠璃:新作よ〜
夢主ちゃんは百合ちゃん!
百合:はい!!!
転生前
名前 五十嵐 百合(イガラシ ユリ)
性別 女
年齢 15(中3)
好き 花、音楽、料理、お菓子、友達、絵
嫌い ぶりっ子、クズ、いじめ、虐待
その他 よく名字が強そうなのに名前はおとなしいと言われてる、元気な性格、華道部所属(でも絵くッッッッッそ上手い)
転生後
名前 ユリ・フローラ
性別 女
年齢 5
後は転生前と同じ
瑠璃:本編
優菜:私達なにも喋ってない
菊花:ね、
瑠璃:…スタート
百合:フワァ…朝、か、
今日は部活…生け花だっけ?何の花かな〜?♪
ァ゙(階段で足を踏み外す)
ドテッドガッバゴッ
百合:…(死ぬ?の、かな…駄目、だ…部、活行きた、い、のに…)
百合:…あれ?、、、私、死んだはずじゃ…此処は…?
?:あ、起きた〜?
百合:!誰!?
?:あ、僕の名前は
ps:シンペイ神!まぁ神だよ!
百合:…?
ps:アハ!困惑してる〜?ここは天界だよ!
百合:天、界…?
ps:まぁ隠しても意味ないから言うけど、君を転生させます☆
百合:…!?
ps:お〜驚いてる驚いてる♪
まぁ僕も一緒に行くからさ〜じゃぁ早速行くよ〜
百合:待て待て待て待て
ps:ん?どした?
百合:まずその世界の説明をしてくれ()
ps:ん〜見たほうが早いと思うけど…
百合:?
ps:その世界ではね〜華道と美術、音楽ができる人ってかなり特別扱いされるんだ〜あ、能力あるよ〜あと…飯がめッッッッッちゃ不味い、で、今から行くのはその世界最強の軍事国家我々国、僕はそこの軍医としているよ〜あとね〜人外、がいるかな、それくらいだよ?
百合:???(情報過多)
ps:ほら行くよ〜?
百合:待って、脳内SDカードが満タンです(?)
ps:えなにそれ脳内にSDカードあるの?
百合:んなもんあるわけ無いでしょ何いってんだお前←
ps:急にあたり強いな!?
百合:まぁ何となく分かった、
ps:あ、僕は君とは親戚って設定だから、たまに会いに行くね〜?
君の名前はユリ・フローラ!5歳ね!
百合:…わかったよ…(諦)
ps:よし!『ワープ』!
ピカァァァァァン✨️
百合:うわ眩しッッッッッ
百合:…( ゚д゚)ハッ!
母:あらユリ〜起きたのね!
ユリ:あ、うん、おはよう、?(お母さんかな…?試しに呼んでみよ())
お母さん、
母:おはよう!
父:おぉ、ユリ、おはよう、さぁ、飯を食べよう、
ユリ:…!(あ!どっかのペ神()が言ってた!此処の世界は料理がクソ不味いと!…どんくらいなんだ…!?ん〜少し焦げてるとか?)
母:はい、パンよ〜
ユリ:…😅(まさかここまでとは…(真っ黒で所々カビてる))
お母さん、
母:?どうしたの?
ユリ:私、御飯作る!
父:なに言ってるんだ!?ご飯なんかこれでいいだろう?
ユリ:いやだ!作るったら作るの!(5歳なら駄々こねればいけるだろ←)
母:わかったわ…でも危ないからお兄ちゃんとやって頂戴ね?
ユリ:(…誰だよお兄ちゃん知らねえよお兄ちゃん黙れ←)
ガチャッ
?:フワァ…おはよう…父さん、母さん、
ユリ:!おにいちゃん!(だと思われる!)
?:!ユリ!おはよう〜♡チーノお兄ちゃんやで〜!
ユリ:あ、(察)(シスコンだ())
母:チーノ、悪いんだけどユリが料理をしてみたいらしくて…付いていてくれないかしら…?
ci:え”…!?…わかった!
ユリ:(チーノ…チーノ…?チーノ兄でいいか…)
行こ!チーノ兄!
ci:あ、待って〜💦
ユリ:早く〜!(恐らくキッチンはこっち!(勘))
ユリ:…(ひでぇ…)
ci:うわ…きったなぁ…
ユリ:…(そういえば魔法あるんだっけ…?清掃の魔法とかないかな()
…適当にそれっぽいの唱えてみるか!)
…『クリーン』!
ピカッピカ✨️
ci:…!?魔法…!?
ユリ:んえ?どーしたの?
ci:ユリはすごいなぁ…そうやって習得したん?
ユリ:なんかねーピカーンって想像したら出来た!(5歳5歳5歳)
ci:へぇ…他にも使えるん?✨️
ユリ:ん〜とねぇ…わかんない!ニヘラッ←必殺天使スマイル!
ci:ングッ…かわええ…
ユリ:そんなことより!りょーり!
ci:せやな!なに作るん?
ユリ:ん〜…(やっぱ洋食よな…チーノ…ペペロンチーノ作るか!)
すぱげてぃ!
ci:すぱげてぃ?なんや?それ…?
ユリ:ん〜…(ステータス…?なんか能力的なものがあるんでしょ?ステータス表もあったりしないかな…)
『すてーたす』…?
ブワァン
ユリ:(うわなんか空中にパネル?が浮かんでる…異世界みたい←異世界だよbyペ神)
…レシピ?
ほうほう…
(私の前世に作ったもののレシピとかかぁ…ん?能力あるじゃん!クラフト…?4人分作らなきゃ…メンD)
ci:どうしたん?ステータス眺めて…
ユリ:なんでもない!
『クラフト』!
(必要なのは…オリーブオイル、とにんにく…あ、鷹の爪と、塩、こしょう最後にパスタ!水はココにある!)
ボンッ
ci:なんか出てきた…!?
ユリ:さ〜作るぞ!
1!1人分で1リットル以上のお湯をわかして、大さじ1杯半の塩を入れて…パスタを入れる!
ci:あ、手伝う手伝う!火は危ない!
ユリ:だいじょーぶ!
次は…パスタをゆで始めたら、フライパンにオリーブオイル、包丁でつぶして芽を取ったにんにくを入れて、弱火でクツクツ火をとおします!
ci:ユ、ユリが包丁を使ってる…!?
お、俺はなにすればいい!?
ユリ:にんにくのいい香りがしてきた…!色がほんのり変わっったタイミングだね…!鷹の爪を入れて!あ、その赤いやつ!焦げると苦くなるので後から入れるの!
ci:わっ、わかった!
ユリ:パスタをゆでたら〜…お好みの固さより少し手前でフライパンにin!火を強めてお玉半分から1杯のゆで汁を入れて、よく振る!
ci:え〜ッと、次はなにしてたらいい?
ユリ:ん〜、もうやること無いし…お皿の用意しといて!
ci:どのくらいの?
ユリ:え〜…『思念伝達』!
ci:あ、わかった!
ユリ:次は…ゆで汁はゆっくり入れて、とろっとしてくるタイミングを見計らって…オイルがなじんで乳化してきた!
最後〜♪塩・こしょうで味を調えて…
ci:皿持ってきたで!
ユリ:ありがとっ!盛りつけて完成!
ci:うわぁ!美味しそう…!ジュルリ
ユリ:持っていくよ〜!チーノ兄も手伝って!
ci:おん!わかった!
母:こ…これは…!?
父:なんだ…これは、
ユリ:ペペロンチーノ!
ci:ペペロンチーノ!?✨️
ユリ:うん!にんにくがほくほくしておいしいよ!食べてみて!
父:なら早速…頂きます
母:頂きます!
ci:頂きます!
ユリ:召し上がれ!
家族:…!?
ユリ:…?💦お、美味しくなかった…?
父:いや…こんなうまいもの、初めて食べたぞ…
母:本当に…美味しいわ…
ci:ガツガツガツガツガツガツ
ユリ:良かった!でもチーノ兄!喉詰まらせちゃうからゆっくり食べてね!
CI:わかった!モグモグ
ユリ:(意外と可愛いな()私の兄)
私もたーべよ!
頂きます!!!
(´~`)モグモグ(゚д゚)ウマー
ユリ:ごちそうさま!
ci:はっやぁ!?
ユリ:ははwゆっくりでいいよ〜?
ci:はひはほう!(訳:ありがとう!)
ユリ:あ、口にご飯入れた状態で喋らない!
ci:ごめんなさい!
瑠璃:BOKUMOUKAKENAI!
BAIBAI!MATANE!
コメント
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ユリちゃん良い子や(*´▽`*)