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4 - 💗🧡『執事×主人』

♥

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2022年10月16日

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桃橙﹨🔞

橙:主人

桃:執事




橙side


はぁ……、疲れた……、、

学校に習い事に…..しんどい、


早く来ないかな、


🚪)コンコンッ


橙「ん、?」


桃「橙様、入ってもよろしいでしょうか。」



あ、来た



橙「ん、ええよ」


桃「失礼します。」



この人は桃さん、俺専用の執事

12歳の頃から一緒にいる。



桃「……橙様、大丈夫ですか?」


橙「ん、大丈夫

……それより、いつものやって欲しい」


桃「……良いのですか?、疲れているのでは」


橙「….疲れとる、けど…..お願い、」


桃「……かしこまりました、」ヌギッ(上着)


ドサッ、


橙「ん、……」


桃「チュッ、……クチュッ、ヂュッッ……」


橙「ん”、ッ……ぅ”ん……ぅ……//」


桃さんの舌が、俺の舌と絡んで気持ちいい

キスしてる時に頬に触れてくる手が大好きだ



桃「ヂュッッ、クチュッ…クチャッ……」グヂッ


橙「ん”ッ……、//」ピクッ


桃「プハッ……、解かしてないのに

もう濡れていますよ、w(耳元」グチョグチョッ


橙「あ”、ん……ッ//ぁ、、//」



桃さんの大きい手が、長い指が俺の中を

掻き回してる。俺の指じゃ届かない場所も

余裕で届く。



グチャッグチョッ、クチュッ…ッッ…♡



桃「ふふ……、可愛いですね、」コリコリコリ


橙「あ”♡ん”ッッ…//両方はッ……らめ”ッッ……♡♡」



下をいじりながら胸を刺激する桃さん、



橙「も”ッッ……ィッ、ぢゃぁ”……♡♡

や”ぁ”ぁッ……、、♡♡」ビュルルル


桃「上手にイけましたね、」


橙「ん”、ぅ……♡」



頭がぼーっとしてふわふわする、

お腹のもっと奥が熱い、



橙「はぁく、……桃さ……♡」


桃「……了解致しました、」ズププッ


橙「ん”、ぁ……!♡」



桃さんのが俺の中に入ってきた、

……気持ちいい、



ズチュッ、♡…パチュッンッ!!♡パンッパンッ、♡


橙「あ”ッ、♡あ”ッ、♡ぁひ゛ぁ゛♡

ん゛ぅ”、♡ぁ”ん゛!♡♡」



気持ちよすぎて何もかも忘れそう……、



パンッパンッパンッパンッ、ッッ…ズヂュン!!♡♡


橙「ん゛ぁ゛ッッ!♡♡」


桃「ッ…ん、ッ……♡」



桃さんの感じてる声が聞こえる

その声に興奮してしまう、……♡



橙「ん”ぐッ、♡ん゛や゛ぁ”ッッ……♡♡

はぁ”、♡ぁ゛ッッ゛゛、♡♡」


パチュッズビュッ、ズボッッ、♡♡


橙「ん゛ぉ”ッ、!?♡♡」



ズボッッ、ズビュッズヂュッ!!♡♡ゴリッッ♡♡


橙「ぁ”ひ゛ッッ、?!♡♡ぉ゛、ぐぅ”ぅッ、!♡♡ん”ぁ”ッッ……ッッ、!♡♡」


桃「ここか、ッ……♡(ボソッ)」



バチュッバチュッ、♡チュッ、ズヂュッヂュッ!!♡♡


橙「ぁ゛♡ぁ゛♡、ぇ”や”ぁ”ッ、!!♡♡

ィ゛、ぐッ……ッ、!!♡♡」


桃「ふ゛ッ、ぅ゛……ッ♡」ドピュドピュ、ビュルルル…


橙「ん゛にゃ”ッッ……♡♡」



桃さんの精液が俺の中に流れ込んでくる、

暖かく、全部受け取ってしまう、



橙「ふ゛ぅ”ッ……、はぁ…..♡♡」


桃「……’’橙,,(耳元」


橙「ん゛ぁ、♡」ピクッ、


桃「まだヤるか、?♡」ニヤッ


橙「ぁ゛……♡♡」



桃さんの声で、また俺の奥が熱くなる

そんなこと言われたらさ……、、



橙「……もっと、桃’’ちゃん,,の

ちょおらい゛……、?♡♡」


桃「ッ……、♡♡」ゾクゾクッ


桃「了解ッ……、、♡」




桃ちゃんは俺の執事でもあり、


俺の彼氏でもあります……、♡





〜終わり~

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