桃橙﹨🔞
橙:主人
桃:執事
橙side
はぁ……、疲れた……、、
学校に習い事に…..しんどい、
早く来ないかな、
🚪)コンコンッ
橙「ん、?」
桃「橙様、入ってもよろしいでしょうか。」
あ、来た
橙「ん、ええよ」
桃「失礼します。」
この人は桃さん、俺専用の執事
12歳の頃から一緒にいる。
桃「……橙様、大丈夫ですか?」
橙「ん、大丈夫
……それより、いつものやって欲しい」
桃「……良いのですか?、疲れているのでは」
橙「….疲れとる、けど…..お願い、」
桃「……かしこまりました、」ヌギッ(上着)
ドサッ、
橙「ん、……」
桃「チュッ、……クチュッ、ヂュッッ……」
橙「ん”、ッ……ぅ”ん……ぅ……//」
桃さんの舌が、俺の舌と絡んで気持ちいい
キスしてる時に頬に触れてくる手が大好きだ
桃「ヂュッッ、クチュッ…クチャッ……」グヂッ
橙「ん”ッ……、//」ピクッ
桃「プハッ……、解かしてないのに
もう濡れていますよ、w(耳元」グチョグチョッ
橙「あ”、ん……ッ//ぁ、、//」
桃さんの大きい手が、長い指が俺の中を
掻き回してる。俺の指じゃ届かない場所も
余裕で届く。
グチャッグチョッ、クチュッ…ッッ…♡
桃「ふふ……、可愛いですね、」コリコリコリ
橙「あ”♡ん”ッッ…//両方はッ……らめ”ッッ……♡♡」
下をいじりながら胸を刺激する桃さん、
橙「も”ッッ……ィッ、ぢゃぁ”……♡♡
や”ぁ”ぁッ……、、♡♡」ビュルルル
桃「上手にイけましたね、」
橙「ん”、ぅ……♡」
頭がぼーっとしてふわふわする、
お腹のもっと奥が熱い、
橙「はぁく、……桃さ……♡」
桃「……了解致しました、」ズププッ
橙「ん”、ぁ……!♡」
桃さんのが俺の中に入ってきた、
……気持ちいい、
ズチュッ、♡…パチュッンッ!!♡パンッパンッ、♡
橙「あ”ッ、♡あ”ッ、♡ぁひ゛ぁ゛♡
ん゛ぅ”、♡ぁ”ん゛!♡♡」
気持ちよすぎて何もかも忘れそう……、
パンッパンッパンッパンッ、ッッ…ズヂュン!!♡♡
橙「ん゛ぁ゛ッッ!♡♡」
桃「ッ…ん、ッ……♡」
桃さんの感じてる声が聞こえる
その声に興奮してしまう、……♡
橙「ん”ぐッ、♡ん゛や゛ぁ”ッッ……♡♡
はぁ”、♡ぁ゛ッッ゛゛、♡♡」
パチュッズビュッ、ズボッッ、♡♡
橙「ん゛ぉ”ッ、!?♡♡」
ズボッッ、ズビュッズヂュッ!!♡♡ゴリッッ♡♡
橙「ぁ”ひ゛ッッ、?!♡♡ぉ゛、ぐぅ”ぅッ、!♡♡ん”ぁ”ッッ……ッッ、!♡♡」
桃「ここか、ッ……♡(ボソッ)」
バチュッバチュッ、♡チュッ、ズヂュッヂュッ!!♡♡
橙「ぁ゛♡ぁ゛♡、ぇ”や”ぁ”ッ、!!♡♡
ィ゛、ぐッ……ッ、!!♡♡」
桃「ふ゛ッ、ぅ゛……ッ♡」ドピュドピュ、ビュルルル…
橙「ん゛にゃ”ッッ……♡♡」
桃さんの精液が俺の中に流れ込んでくる、
暖かく、全部受け取ってしまう、
橙「ふ゛ぅ”ッ……、はぁ…..♡♡」
桃「……’’橙,,(耳元」
橙「ん゛ぁ、♡」ピクッ、
桃「まだヤるか、?♡」ニヤッ
橙「ぁ゛……♡♡」
桃さんの声で、また俺の奥が熱くなる
そんなこと言われたらさ……、、
橙「……もっと、桃’’ちゃん,,の
ちょおらい゛……、?♡♡」
桃「ッ……、♡♡」ゾクゾクッ
桃「了解ッ……、、♡」
桃ちゃんは俺の執事でもあり、
俺の彼氏でもあります……、♡
〜終わり~
コメント
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おぉおぉ何でこんなにも凄いんだ……HAHAw(語彙力は食べましたΨ( 'ч' ☆))最後の感じめっちゃいい✨
新しい扉が開いたようだ... まじなんでこんな神作なんよ... 敬語から急にタメは好き