utzm.
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:⚪︎⚪︎ 化
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ zm side ]
ん,?何 や この 美味 そう な 飲み もん.
眠り から 醒め リビング に 行く と,
机 の 上 に 薄い ピンク 色 の 飲み物 が 置いて 有る 事 に 気付く.
z「ちょ − ど 喉 乾い てた し,飲んで も 良え よな!」
ゴ ク ゴ ク
俺 は,瓶 に 入 っ て 居た 分,全て 飲み 干し た.
z「ぷはぁ ~ ,思 っ た より も 甘か っ た な.」
z「まぁ,美味か っ た し 良え k」
u「ちょ ッ ,zm さぁん!?」
z「うわぁ ッ ,何 やねん 急 に,,.」
俺 が,『 美味か っ た し 良え か. 』そう 言う 途中 で,
トイレ から 出て 来た ut が 大きな 声 で,俺 を 呼ん だ.
u「それ,全部 飲ん だん,,?」
z「え,?そう やけど,,,.もしかして ut の や っ た,?御免.」
俺 が 素直 に 謝る と,ut は『 そう や 無く て,. 』と 言い,話 を 続けた.
[ ut side ]
z「はあぁ!?!?」
この 飲み 物 に ついて zm に 説明 を する と,zm は 驚き を 隠せ ず,大きな 声 を 出した.
u「,,やから,多分 もう ちょいで,.」
z「,,なんか 体 暑 な っ て きたん やけど,,,,.」
この 飲み物 は 道端 で 拾 っ た もの で,zm に 使 っ て みたい と 思 っ て 居た が,
流石 に 危険 だと 思 っ た の で,処分 する つもり の 物 だ っ た.
ボ フ ッ
u「あ ~ あ.w」
z「最悪 や,,,.」
俺 の 目 の 前 に いる zm は,
うさぎ に 付いて いる 様 な 耳 に,ふわふわ の 真ん丸い 尻尾 が 付いた 姿 に な っ て 居た.
u「こんな 可愛い 姿 に な っ ちゃ っ て,,.」
z「,,五月蝿い //」
zm は 可愛い と 言わ れ,顔 を 真 っ 赤 に しながら 誤魔化す 様 に『 五月蝿い. 』と 言 っ た.
z「これ ほんま に 明日 に は 治る ん よな,,?」
u「まぁ,ラベル に 書い と っ た し,治る ん やない?」
z「なら,良えん やけど,,.」
zm 若干 不服 そう な 顔 を して そう 言った.
u「ちょ っ と 耳 触らし て や.」
z「ちょ っ と なら 良え で,,!」
サ ワ サ ワ
z「ん ッ ,/ちょ っ ,ut,くすぐ っ たい,,//」
サ ワ サ ワ
z「ふ っ ,/んぅ っ ,も ッ ,もう 良え やろ,?/」
そう 言い,zm は 俺 の 手 を 掴んで 来た.
u「ふ っ ,w zm の 可愛い 所 見ら れた から もう 良え で.」
z「っ ,~~~~ ///」
zm は,手 で 顔 を 覆い,自室 へ 小走り で 去 っ て 行 っ た.
朝飯 でも 作 っ て おく か.
お わ り
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
10件
zm可愛すぎると起きてしまう発作がー...!
かっ、かわ、かわ、かわいいいいいいいい(発作(?))主様天才ですよね??
(☆▽☆)