テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
〜
ここはSnowManが住む地球とは別の次元にある真っ暗な世界。
不気味な気配に包まれたその星に唯一建っている大きなお城があった。
ダークキング『・・・SnowManか。我の邪魔をしている能力者ども・・・。』
そのお城の頂上で座っているのに天井にまで届きそうな大きな真っ黒い身体に大きな赤い瞳を自分の右手の上に持つ水晶玉を見つめながら呟いた闇の王と言われているダークキング。
ダークキング『・・・まぁ良い。奴らには興味が湧いた。そろそろ我も動くか。ロギ。』
ロギ『・・・此処に。』
ダークキングの足元でロギと呼ばれた謎の男が頭を下げていた。
ダークキング『・・・奴らを我の闇で支配してやろう。誰でも良い。ここに連れて来い。』
ロギ『・・・承知しました。』
ダークキングの命令を受けたロギはそのまま消えていった。
〜向井side〜
🧡『お疲れ様でした!』
1人でバラエティ番組の収録を終えた俺は挨拶をしてスタジオを出た。
🧡『めっちゃ楽しかったわ笑』
共演者の皆さんに美味しくいじってもらえたり久しぶりにめっちゃ笑ったわ笑
🤍『康二くんだ!』
🧡『うわっ!?めめとラウ!?なんで!?』
🖤『驚きすぎ笑』
🤍『本当にいいリアクションしてくれるよね笑』
🧡『そりゃ本来いるはずがない2人がおったら驚くわ!笑』
俺の楽屋に帰ってきて扉を開けた途端にラウに抱きつかれてめめも中から出てきた。
ホンマにドッキリは辞めて欲しいわ…
レギュラーで出とるけど未だに慣れへん!
🤍『ごめんね?大丈夫?』
🧡『大丈夫や!ありがとな!』
結局倒れとる俺を心配して手を伸ばしてくれためめとラウ。
🧡『・・・で、どしたん?2人して。この後番組収録やん。』
🤍『そうなんだけど、近くで仕事してたし時間あるし康二くんのところに行こうかって話になって。』
🖤『久しぶりに3人でご飯いかない?時間までゆっくりしようよ。』
🧡『俺も誘ってくれるってめっちゃ嬉しいわ!』
たしかに最近は忙しくてなかなかご飯行けてなかったからホンマに嬉しい
俺は急いで帰りの準備を済ませた。
🧡『お待たせ!行こうか!』
🖤『急がせてごめんな。』
🤍『楽しみだなぁ。』
🧡『何食べる?』
🖤『そんなに時間ないし近くで見つけたお店でいいよ。』
3人で話しながら楽屋を出ようとしたその時やった・・・。
ロギ『・・・見つけたぞSnowMan。』
🧡🖤🤍『・・・・・・・・・・・・!?』
突然背後から闇の気配を感じた俺らは咄嗟に振り返った。
🧡『・・・誰やお前・・・。』
いつから居ったのか、そこには真っ黒な袴姿の怪しい男が・・・。
コメント
3件
あらためて読んだよ〜!第3話、ダークな舞台とメンバーの日常シーンのギャップがすごく良いね😭💕 暗いお城のダークキングが不気味でかっこいいし、一方で康二くんのリアクションとかめめとラウとの和やかなやり取りにほっこりしたよ🥺 最後のロギ登場で一気に緊張感が走って、「続きが気になるー!」ってなった! 名無しさんの世界観、めっちゃ引き込まれる✨ 次の話も楽しみにしてるよ〜!🌸

992
五反田.☃
55
Snow♡
20
ユラルノ
84