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Dead or Alive

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Dead or Alive

1 - 第1話

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2022年05月12日

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私は、【生きたい】や【死にたい】と感じたことは無い。

家庭環境は悪くもないし頭だって良くもなく悪くもない、友達も多くは無いが少なくもない。

平凡な人生

特に、苦しい思いもなく、楽しい思いもない。


今日もいつも通りの生活、朝起きて、制服に着替えて、用意された朝ご飯を食べ、歯を磨き、学校に行く。

学校へ行き、友人と話し、授業を受け、学校が終わり、遊びに行く、いつもの光景だ。

これが日常となり、「ずっと続いて欲しい」など考えたことも無い。

そんな毎日を過ごし、突然そんな日常が崩れ去る。

父親が倒れたのだ。

幸い、大事には至らず、しばらくは入院することにはなるが、命には別状はないとの事。

会社からは、休職手当を貰えたがあまり多くは無い、私もバイトを始めることにした。

それからは、友人と放課後遊びにあまり行けなくなり、友人も「付き合いが悪い」と感じているようで、距離が開き始めた。


あぁ、本当の幸せは1度無くならないと気付かないものだったのか、、、

生きたいや死にたいって考えず、明日のことを気にせず、その日を精一杯楽める事がどれだけ幸せか、今なら分かる。


管理者「再びのご来館誠にありがとうございます。

おや?初めましての方もおりますね。

それでは前回お約束した通り、少しお話致しましょう。

まず、私はここに存在する**【思念紙(メモリー)】**の管理を行っている者です。

私には名前はございませんので私自身は**【管理者】**と名乗らせて頂いております。

名前などは皆様方で決めて頂いて結構です。」

アナウンス「来館者の皆様、閉館の時間となりました。またのお越しをお待ちしております。」

管理者「それでは詳細はまたお話するとしましょう。

またのご来館心よりお待ちしております。」

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