TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

軽く自己紹介


天野 花音(アマノ カノン)

勉強、運動、両方超得意

運動神経が抜群

殺し屋とアイドル(歌い手)をやっている

殺し屋時→花蓮(かれん)

アイドル→秀歌(しゅうか)


画像

普段↑

画像

↑殺し屋時

作「物語へドゾッ」

___________________________

(殺し屋)

私「…タッタッタッ」


早くお風呂入って着替えよ〜っと


?「ぎゃあああ」


?「やだやだやだみっちー助けてぇぇぇぇぇぇ」


?「無理無理無理いいいい!!」


?「うわああああああああ」


私「…!?」


ダッ


私「ガッ」


?「!?」


私「っ…」


滑り込んだから体制が…


私「カンッ(跳ね返す)」


敵「…くっ」


私「あなた、なんでこの人達を攻撃した?」


敵「俺はそいつらのアンチだからだ!!」


私「へ〜じゃあこの人たちアイドルかなんか?チラッ」


?「あ…はい」


私「そっか〜。。。」


敵「どけ!バンッ」


私「!バッ」


?「え、、、ちょ、大丈夫ですか?」


私「え?何がよ」


?「いや…撃たれてません…?」


私「いや、ナイフで跳ね返した」


?「は!?」


私「そう簡単に死なないよ〜wニコッ安心して」


?「…っ\\\」


敵「おらっブンッ」


私「パシッ」


敵「!」


私「後ろが甘いのよばーかフッ」


敵「う”あ”あ”」


私「はぁ…面倒くさいわね」


?「あっ、有難うございました…!」


私「ううん。大丈夫。早めに帰ってね。ここは仲間がパトロールしてくれてるけど、いつまた来るか分かんないし。」


?「はっ、はい…」


私「じゃっ。バッ」


ー次の日ー


私「今日も行くか…めんどっw」


?「あ…昨日の!?」


私「わ、おはようございますw」


?「あ、名前聞いてなかった…」


私「…花蓮…です!w」


?「?そうなんですね。俺は道枝駿佑です!」


私「お〜。仕事行くとき気をつけて…   !?バッ」


敵「う”あ”」


道「おわっ、びっくりした…」


私「…送っていくわ。メンバーさんは?」


道「いるよ〜クル」


?「遅なった〜!」


?「みっちーごめんな!?」


道「別にええよ…www」


?「あ、昨日の子やん!!」


私「こんにちはw花蓮です」


和「大橋和也です!」


西「西畑大吾です!」


大「大西流星で〜す」


長「長尾謙杜です!」


高「高橋恭平です」


藤「藤原丈一郎ですw」


私「仕事場まで送っていきますね。多分場所同じなんで。」


和「…え…?」


長「ありがとぉぉぉぉぉぉギュッ」


私「おわっ」


道「長尾離れろ花蓮ちゃんびっくりしとるやん…」


長「あ…ごめん☆」


私「クスッいえいえ」


バッ


道「!?」


西「えっ…」


大「…え…?」


長「ど、どういうこと…?」

私達の出会い〜なにわ男子〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚