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第1話 - 1

20

2025年11月10日

#リオラ軍団

#リオラ軍団BL

#リオコウ

蓮。ﾌｫﾛﾊﾞ100

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蓮。ﾌｫﾛﾊﾞ100

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※これはAIが書いた物語を少し改造して作った物語です。

kou「いって、ｯ」

kou「おい、ｯｯどこ向いてんだよ」

男「あ？テメェだろ」

男「謝れよ」

kou「は？お前がぶつかってきたんだろ」

kou「どけよ、ｯ」

男「なんだと？年のくせに調子乗ってんじゃねぇぞ」

は？誰が年のくせにだよ

夜道で絡んでくんなクソガキ

lor「おい、ええ加減にしとけや」

lor「見苦しいで」

男「あ？なんだお前、ｯガキがしゃしゃり出てくんな」

lor「ガキ？おっさんのケンカ止めてやってんねんけど？笑」

おっさんって言われとるし、ｯいや、

否定できねぇのがムカつく、ｯｯ

kou「お前、ｯ誰」

lor「 lor 」

lor「見ての通り暇人のホスト」

lor「喧嘩より口喧嘩のが得意や、ｯｯ ! ! 」

男「ホスト？チャラいだけじゃねぇか」

lor「チャラくてもお前よりは稼いどる、ｯ」

lor「負け犬はとっとと帰り」

男「ﾁｯ、クソガキが、ｯｯ」

え？

去った、マジで去った、ｯｯ

こいつ、ｯ何者、 ?

kou「助けたつもり？ｯ」

lor「つもりちゃうで、ｯ助けたんや」

lor「感謝の言葉ぐらいくれてもええ」

kou「、ありがと」

なんだこいつ

lor「素直やな笑もっと拗ねる思たわ、ｯ」

kou「拗ねねぇよ、ｯてか、23歳くらいか？」

kor「正解、ｯ」

kou「なんや、年下好きなん？ｯ笑」

こいつ、距離近ぇな、

てか軽口多すぎ

kou「別にそういうんじゃねぇ、」

lor「そうか、けどまぁ、ｯ俺から見たらおっさんやけどな」

kou「は？ｯ言葉選べ」

lor「ふは、ｯ怒る顔ええな笑タイプやわ」

は？タイプ？なんでそんな簡単に言えるんだこいつ

kou「、ｯホストのくせに口軽すぎ」

lor「軽口叩くのが仕事や」

lor「真面目にしたらモテんしな」

kou「別にモテたいなんて言ってねぇ、」

lor「ほーん笑じゃあ俺にだけモテとき？」

何それ、頭おかしい

でも、妙に言葉が引っかかる

kou「お前、ｯ初対面で何言ってんだ」

lor「初対面やからや、ｯ笑後から言うたら重いやろ？」

軽、ｯ

でも、このテンポで喋れる若い奴、久しぶりに見たな

lor「なぁ、ｯ名前くらい教えてくれてもええやん？」

kou「、 kou 」

lor「 kou 、ｯええ名前や呼びやすい」

kou「呼ぶな、ｯもう会わねぇ」

lor「ふーん、言うとる割に、また会う気しかしないけど？」

ほんとにうるさい

でも、少しだけ気になる声だ

kou「、ｯじゃあな」

lor「おう、気ぃつけて帰り」

lor「おっさん、夜風冷えるで」

kou「だからおっさん言うな、ｯｯ ! ! 」

lor「ほらな笑反応してくれるとこ、可愛いわ、ｯ」

最悪

なのに、笑い声が耳から離れねぇ