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え、大好きです🙄水青いいですよね👉🏻 👈🏻らぶです🫶
水青 R18
家に帰ったらエロトラップ仕掛けられてた青さんの話
カオスです!脳を捨ててから見てください!
オチも山もありません
機械姦です!
♡喘ぎ濁点喘ぎオホ声あります
ーーーーーー
今日も疲れた。そう言ってソファに腰かけただけの筈なんだが…。
「お”っ、♡ ぉ”ひぃぃい”ッ!?♡ ッ、は、…、ふ、ぐぅ”う”う”…”!♡♡」
何故か今俺は、ソファに拘束されて身体をめちゃくちゃに犯されていた…。
これが夢じゃなければ、こんな悪趣味な事をするのはあいつしか心当たりがない!
そう、俺の彼氏、そして同居人のほとけ。
あいつは日頃からいたずらが酷かったがここまでとは…。
「んぐぅう”…! ッ、ほ、とけ…!” ぉ”ッ!?♡♡ イグ、… ッッ♡♡」
「あ、え!?あ!!ごめん!!電源切るの忘れちゃった!」
やっぱりこいつの仕業か…。
後でぶん殴ってやる…!
「ぁ”ひっ、♡♡ んふ、っう”、♡ イク、ッ、いぐ、から、…止、めぇ”ッ、♡♡」
「あれ…?スイッチどこだっけ…、?え、!?」
「ごめん、いふくん…。スイッチ無くしちゃった、そのままちょっと待ってて!」
…は!?
ーーーーーー
「ぉお”お、…♡ ぁ”っ、あ”ーー…ッ♡♡ ふ、くぅ…、”♡ っは、ひぃい”ッ!?!♡♡」
あれから何分か、ずっと全身を嬲られ続けて…。
いまだにあいつは戻ってこないし機械も止まる気配がない…。
「んい”ぃい”…!♡♡ いぎゅ、…ッぅ”う”~~…、!!♡♡ っう”う…!♡♡」
それどころか、どんどん機械からの責めが激しくなっているような気さえする…。
「あ”っ、あ”っ!?♡♡ すう”、なぁ”ッ♡♡ んぅ”ぉ”ッ!?♡♡ いぐいぐ、ッ、ぁあ”…ッ”!?♡♡」
「ごめ~んいふくん!スイッチ見つかったよ!」
それなら早く止めてくれ…。
その短い言葉も喘ぎ声に阻まれて上手く発音できない…。
「う”っ、あ”!はや、く、ぅ”…、!” や、”め…ッ♡ んん、ッ、ぅ”、!♡♡」
「え?あ、!焦らしてごめんね、?もっと強くするから!」
……は??
「んぉ”お”お”ッ!?!!!♡♡ い”、ゃ”っ♡♡ ふ、ざけ…!”♡♡ あ”~~~♡♡」
そうだった、こいつはこういう奴だ!
止めてもらえるんじゃないかなんて想像した俺が馬鹿だった…。
「イグ、ッ…ぅ”~~!!♡♡ ぉ”ッ、お”、…!♡♡ イグイグイグ、っぅ”!?”やめ”ッ♡♡!?”」
「…あ、止めてほしかったのか! うーん…、」
悩んでないで早く止めろ!
そう言って今すぐ顔を殴りたいのに…
「んふぅ”う”ぅ”ッ♡♡ !? んぎぃ”い”、♡♡ や”ッ”♡ あ”、ッあ”、…!♡」
「でも気持ちいよね?あ、そうだ!これの実験も手伝ってよ!」
ーーーーーー
「あひ…”♡ ッふ、っ、ふぅう”…!!?♡ イグイグ、ッ、ぎ、ぃ…!♡♡」
「うんうん、!良さそうだね!」
きもちい、きもちい…♡ もうそれしか考えられない…♡
何十分も、こうやっておかされて…
胸も後ろもいじめられて…っ♡
「んあ”あ…ッ、!? いぐ、!いぐぅ!♡ ” んほぉ”おッ♡♡♡ ぁ”~~…!♡♡」
あ…!?♡ 尿道に、指…!?♡いれられてる…っ♡♡
「ぉ”っ♡♡ いぐ、~~~”ッッ♡♡ きぼち、っ”♡ ぉ”お”ッ、ひ、ぐぅ”~~!”♡♡」
頭ちかちかする…♡ 痛いのに、きもちい…っっ♡♡
ーーーーーー
「ご、ごめんねいふくん…。」
「…別にええよ。」
「…ええ!?!!」
ーーーーーー
終わりです!見てくださってありがとうございます!
最近ずっと短くて申し訳ない…😢
私小説書いてる方はフォロバしてるんですが、
通知が多くなってしまうので1か月ごとにフォロセすることにします💦
詳細は後程投稿する予定です!
モチベになるのでいいねフォローコメント良ければお願いします!
それでは!