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乾川「お。乱歩さん、もう駄菓子あと少ししかないですよ〜!」

江戸川「え〜、じゃあ○○一緒に買いに行こっか。」

乾川「はい!」


あの、物語の途中ですみません!

乾川君の年齢、20歳です!


–帰り道–

江戸川「○○〜!」

乾川「どうしました?」

江戸川「特に何も無い!呼んだだけ!」

乾川「そうですか〜。乱歩さんは、今日忙しいですか?」

江戸川「忙しくないよ〜。」

乾川「最近部屋で会えないし、今日、一緒に帰りません?」

江戸川「うんいーよ!」

※乱歩さんと乾川君は、同じ部屋です。(部屋が足りないため)


乾川「只今です!」

江戸川「ただいま〜‼︎」

乾川(どこまで仕事残ってたっけ。)


カタカタカタカタ(タイピング音


ガチャ(扉が開く音

国木田「依頼人の方ですか?此方へどうぞ」

mob女「ありがとうございます。」

国木田「乾川、対応してくれ。」

乾川「はい!」

乾川「変わりました〜。今回はどのような御用件で?」

mob女「あの、最近、夫の帰りが遅くて…不倫じゃないかなって…」

乾川「はい!不倫の調査ですね〜。」

乾川「お名前伺ってよろしいでしょうか?」

mob女「はい、佐藤 mob女です。」

乾川「ありがとうございます。夫さんのお名前は?」

mob女「佐藤 mob男です。」

乾川「ありがとうございます。どのように調べてほしいなどのご希望はありますでしょうか?」

mob女「尾行してもらってもいいでしょうか?」

乾川「はい!承知致しました。」

乾川「今日のところはお帰りください。あ、あとこれ、此処の電話番号です。何かあったら連絡ください。」

mob女「ありがとうございます!次はいつくればいいでしょうか?」

乾川「明日、大丈夫でしょうか。」

mob女「はい、ありがとうございます、さようなら。」

乾川「はい!さようなら。」



江戸川「終わった〜?」((乾川にバックハグをする

乾川「はい。終わりましたよ〜。」

江戸川「じゃあ構って〜。」

乾川「はい!勿論です!」



太宰(この2人尊‼︎)




「 犬系男子と名探偵。 」🔑

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