/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ショッピ視点
あぁー噂どうりめっちゃ可愛かった。
ショッピ『戻りました。』
トントン『あぁショッピ君おかえり。ってなにそんなニヤニヤしてんの笑』
ショッピ『いや花屋さんに行ってきただけですよ』
トントン『なんでもええけど』
ショッピ『ちょっとまた昼頃にまた行ってきます。』
トントン『お昼食べてからいくん？』
ショッピ『はい。食べていきますよ。』
トントン『了解。』
ロボロ『お昼ご飯だから早くこーい。』
トントン『ショッピ君行こか。』
ショッピ『うっす。』
食堂
全員『いただきまーす。』
シャオロン『そういえばさ、ショッピ君朝から出かけてたけどどっか行ってたん？』
ショッピ『あーはい。花屋さんに行ってました。』
シャオロン『えっ。ショッピ君花屋さん行くの？』
ショッピ『わいも花屋さんくらいいきますよ。』
シャオロン『そうだけどさー。珍しない。』
鬱『もしかして花屋さんの人に惚れてんじゃない。笑』
ショッピ『…。』
シャオロン『えっまじ。笑』
コネシマ『マジの反応ちゃう。』
ロボロ『後輩に身長も恋人も負けるん。泣』
コネシマ『あーはっはっ。』
チーノ『ショッピマジなん。？』
ショッピ『マジっすよ。』
トントン『可愛いんその子。？』
ショッピ『天使っすよ。』
コネシマ『天使は言いすぎちゃうか。笑』
ショッピ『いや、見たら分かります。天使です。』
シャオロン『えー俺も見たいー。』
鬱『その子は女の子なん。？』
シャオロン『天使なんだから女に決まってるやん。』
ロボロ『女だろ。』
ショッピ『男っすよ。』
ショッピ、ゾム以外の全員『えーーーー。』
ショッピ『そんな驚きますか。？』
オスマン『驚くめぅ。』
ひとらん『驚くでしょ。普通は。』
グルッペン『そいつは強いのか？』
ショッピ『わかんないっすよ。そんな話した事ないんですし。』
トントン『もしかしてさ、その子ってさゾムって子ちゃう。』
ひとらん『その子知ってるよ。』
ショッピ『そうっす。ひとらんさんなんで知ってるんですか。？』
ひとらん『あの子可愛い美少年で有名だよ。』
シャオロン『えっ。そうなん。』
コネシマ『みんなで行かんか。その子の店に。』
トントン『そういえば、ショッピ君お昼頃また行くって言ってなかった。？』
ショッピ『言いましたよ。』
グルッペン『みんなで行くんだぞ。』
しんぺい神『なにー。可愛い子の話。？』
ロボロ『うわっ。ホモ神やん。』
しんぺい神『ロボロー。添い寝するよー｡ﾆｺｯ』
ロボロ『ｽｲﾏｾﾝ。』
しんぺい神『俺も行っていい｡？』
ショッピ『皆さん迷惑かけないならいいっすよ。ゾムさんに嫌われたくないんで。』
シャオロン『えっ。そんなこと言われたら迷惑かけたくなるんですけどー。笑』
ショッピ『シャオさんだけこなくていいっすよ。』
シャオロン『あーごめん。ごめん。』
ショッピ『ご飯も食べましたし、そろそろいきますか。』
花屋さん
ショッピ『ゾムさーん。花取りに来ました。』
ゾム『あっ。ショッピさん。いらっしゃい。』
ショッピ『はい｡』
ゾム『それで後ろの人達は誰。？』
ショッピ『あぁ。軍の人達です。俺たち幹部なんで。』
ゾム『えっ。か、かか、幹部ーー。？』
シャオロン『ショッピ君この子なんショッピ君が言ってた天使君は。？』
コネシマ『いやー。たしかに可愛らしいな。』
鬱『オネェさん。一緒にお茶でもどうですか。ｷﾗ』
ゾム『あはは。』
トントン『こら鬱｡男の子やしいきなりきもいぞ。』
鬱『ひどい。ｼｬｵﾁｬﾝ｡』
シャオロン『キッモ。』
鬱『ﾋﾄﾞｲ。』
ショッピ『気にしないでください。』
ゾム『あはは。そうなんだ。』
トントン『すいませんね。うちのバカどもが。
ゾム『あっいえいえ。大丈夫ですよ。』
ショッピ『ゾムさん花はどれですか。？』
ゾム『あっ｡そういえば｡これこれ｡結構綺麗に出来たよ。』
ショッピ『ありがとうございます。お金です。』
ゾム『ちょうどお預かりいたします。ありがとね。お花買ってくれて。ﾆｺｯ』
ゾム以外の全員『ｶ､ｶﾜｲｽｷﾞﾝﾀﾞﾛ。』
ショッピ『また来ますね。』
ゾム『うん。また来てね。ﾌﾘﾌﾘ』
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ショッピ『可愛かったでしょ。』
ロボロ『マジ可愛かった。』
しんぺい神『誘拐｡』
ひとらん『たしかに可愛いね。』
オスマン『あの子色んな服似合いそうめぅ。』
グルッペン『うちの軍に入れたいぞ。』
トントン『あんたはまた無茶言って。そんなこと言う前に書類やれ。』
グルッペン『トン氏ひどいぞ。』
しんぺい神『でもあの子がいたら毎日頑張れそう。』
シャオロン『たしかに。』
鬱『えっ。それ最高やん。書類も絶対やるわ。あの子いたら。』
トントン『どうせやらんやろ。』
シャオロン『分からんよ。』
ショッピ『まじ癒しでしかないってすよ。』
チーノ『勧誘します。？』
トントン、ゾム以外の全員『するっ。』
トントン『ちゃんと2人が書類したらええよ。』
グルッペン、鬱『やります。やります。』
トントン『ならええんちゃう。』
ショッピ『幸せやん。絶対。』
次回 ゾムさん勧誘。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
