/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
陣side
ふと目が覚めると何やら部屋の外が騒がしい。
何かと思って部屋を出ると、ちょうど壱馬の部屋に、ほくちゃん が入って行くのが見えた。
様子を見に行くとRIKUに抱っこされている壱馬。
ほくちゃんから状況を聞いて、今から検査するみたい だから俺もサポートに入る。
RIKU）壱馬ちょっとここに寝ようか
RIKUが壱馬を下ろして寝させると
壱馬）…ん〜
抱っこから下されて少しグズる壱馬。
陣）壱馬、大丈夫大丈夫
落ち着けるようにお腹をポンポンしてやる。
ほくちゃんがキットの準備ができたから
陣）壱馬、横向きになろうか。そうそう。 そしたらちょっとズボンとパンツ下げるからねぇ。
壱馬）…ん…？
横向きに寝させてズボンとパンツを脱がし膝を曲げて 固定する。
RIKUは上半身を固定しながら頭を撫でてやってる。
壱馬はしんどいのもあってかいつも以上にぽやぽやで
検査されることに気づいてないな…わら
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
