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暗くて無口な俺は。
憂鬱。
普通の奴隷であればもっと楽な生き方できたであろう俺は特殊な、性奴隷として売り裁かれている。
普通の家に生まれたはずが兄からのセクハラ。もうその時点で夜の初めてを奪われてしまっている。
それからそれを家族に見られ性奴隷として売られ、家族に捨てられた。
でも…
嫌いではない。気持ちいいし、興奮する。
今も犯されそうになっている。抵抗はしないが。
「っ”…♡//」
「声聞かせてよ…♡」
「ぁん”……♡//」
「ぉく”、……っはぅ♡」
「いいね、その顔最高♡」
奥の奥まで突かれてる。その事実がまた脳を刺激する。こいつの顔は好きじゃないが、声が所謂イケボと言うやつでまだ臭いおっさんより気持ちいい…
「んん”、…♡♡」
「やぁ”…♡」
「っはぁッッ……♡//」
相手のピストンが早くなる。前立腺に当たって気持ちいい
「そこぉ”♡きもちぃ”」
「あぅ、…♡//ぁん”♡///」
「ぁあ”ぁッぁぁ”あ、…♡///」
「や”だぁ、…♡むぃ”…♡//」
「イきそうだな…」
「ぁ”あん、…♡」
「ぃ”く”…♡むぃ”、…//い”くッ♡」
相手は満足したのかそのまま扉の外へ行った。俺はまだ勃っているし、物足りないから…
「っ”……♡」
「ぁ”ん、…♡//」
「ッひゅ、…」
「っ”、♡」
もう少し…
「ぁ”ん、♡…ぁぁ”あ♡//」
扉が開く音がした。
あぁバレる、最悪。
「あ、」
恐る恐る音のした方を向くと知らない男。
メガネをしていて金髪の…イケメン。
「あ、喘いでたの君?」
「持ち帰りたいんだけど」
「買った人どこ?」