テラーノベル
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まずはこの部屋の説明から
この部屋は書き溜めてきたいろんな種類のいろんな界隈のいろんなカプのいろんな短編を上げていく部屋です
言わずもがな駄文です
思いつきで書くので短いです
今回の説明↓
・既に付き合っているマサ光
・光が体調不良
以上が許せる方Go!
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「あ゙〜⋯」
風邪を引いた。
喉がおかしい。
熱もある。
学校は勿論休んだ。
一日中寝っぱなしも結構辛い。
ゲームしてたら悪化した。
ゲームしてないことより辛い⋯
そんなこんなで寝ていたらもう放課後になっていた。
こういう時はもう大体何が起こるかわかってる。
『バリィィィンッ!!!!』
窓ガラスの割れる音。
「ひかるぅ!?大丈夫!?」
一刻を争うかのように焦る黒井の声。
「ぁ゙ー⋯大丈夫だから⋯」
「絶対大丈夫じゃないじゃん!!!寝といて!!」
「⋯わりー」
いつも通りで元気が出た。
黒井はやっぱこういうやつだよな⋯好き⋯
黒井がはい、と渡してくれたペットボトルにはポ○リの字。
ペットボトルを出したビニール袋は、まだまだ物が詰まっている様子だった。
「⋯あのさ、黒井⋯」
「何?どうしたの?」
「いや⋯お見舞いに持ってくる量じゃなくない⋯?」
「だってぇ!!心配だったし⋯」
「⋯早く元気になってほしいから⋯」
俯き、右下を向いていてもその顔は真っ赤になっていることが分かった。
「⋯ずるっ」
「え!?なにひかるなんか言った!?」
「いってない⋯」
「なんかさっきより顔赤いよ!?ひかる!?」
「うるさいッ⋯」
こっちに犬みたいに引っ付いてくるその頭を、毛並みを整えるよう優しく撫でる。
そうすれば反応して、いつでも笑いかけてくれる。
「ねぇひかる?」
「⋯何?」
「なんか今日さ、優しくない?」
「⋯別に?」
「かわいい」
「やめろ」
俺は内心で思うだけで留めているというのに、黒井はいっつも、ほぼ毎日俺に「かわいい」って言ってくる。
照れくさくなるからやめてほしい。
けど、言われないと落ち着かない。
風邪は辛いけれど、この時間はもう少し続いてほしいと願ってしまった。
コメント
1件
みぅです🤍🥀 マサ光、付き合ってる設定で風邪ひきお見舞い話…尊すぎます…! 黒井が窓ガラス割って飛び込んでくるシーン、いきなりで笑っちゃったけど「絶対大丈夫じゃないじゃん!!!」って必死な姿がもう愛おしくて。 ポカリどころじゃない量のお見舞い品持ってきて照れてるところ、完全に恋人って感じで最高でした。 風邪の日にこんなことされたら確かに「もう少し続いてほしい」って思っちゃいますね…! 続きが楽しみです🌙
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