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「配置についたな、回りの余獣を倒しつつ、本獣へとむかう」
《 了 》
「ふぁぁ.。o○」
「鳴海、お前は花園と行動しろ」
「は?なんでおれがあいつと組まないといけないんだよ」
「鳴海、上からの命令だ」
「かんけぇねぇだろ、どうするかは僕がきめる」
『え~?鳴海先輩。仲間と協調できないのー?』
『雑魚だねぇ~(笑)』
「💢”いい度胸だな、?」
『なにが~?』
「さっさとしろ!」
余獣程度なら、複数で大丈夫だと思うが。本獣はそういうわけには行かない。動きがはやいぶん、凍らせても撃っても、再生し続ける。だから、素早く、早く、正確に動けるやつがいった方がいい。
それで鳴海と動くことになった、まぁNo.1つけてたらそうなるだろう。
コイツ
─────鳴海
「チッ」気に入らない。なんで僕よりあとから入ったくせに。気に入らない。素早く動きと正確な攻撃ができるやつが本獣との対面。あとは後方で補佐をする。
「僕だけがやった方が、すぐ終わる!」
と長谷川に言うと。
「いいか鳴海、今回はお前だけいかせるわけにはいかない、No.1をきてても、再生が早く、核にもちがづけないだから、お前は花園と動け」
『私に鳴海先輩が補佐してくださいよ?』
「なんでお前のために、しないといけないんだ」
めんどくさいという顔して、花園はいった。
ソイツ
『先輩が、No.1で動きがわかるんです。私は補佐できるほどのツルの核を撃ち抜けません。だから、”あなたが”してください。』
あなたにしかできません
センパイ