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「上等だよ💢」

『ふーん、(笑)まかせましたよ~👍』


《全員配置についたか?》

《今からさくを伝える》


作戦を簡易に伝えると。


まず、地上で小隊達がツルを倒しつつ。

五十嵐隊長。四ノ宮隊長。が地上から攻め


次に、上空で亜白隊長がサポートを。


私達はというと。

『、、鳴海先輩なにゲームしてるんですか?』

「別に僕をなにしようか自由だ、違うかね?✨」


「あ、ゲームかえせ!!」


「あ”ぁ~!!?ゲームおとすな!!?」


『こうしないと話聞きませんよね?』


「わかった!わかった!から!」


私達は、本獣にちかづけるまで。待機するらしい。




『わかりましたか?』


「わかったよ。」


─鳴海

「ていうかこれ。怪獣てより、朝顔だろ、、。」

《以外だな、お前がそいうなんて。》

「当たり前だろ、俺の時は天使だったぞ」

《ふっ、天使か。きいたか?花園。》

『あ、すいません。聞いてません』

「はぁぁぁ!!? 」

《鳴海。花園。そろそろだ。》

「チッ、いくぞ。」

『了。』

怪獣を操れる謎の少女

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