テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
5件
もう 君神やん 。 好きやわ 。 てか投稿して一日で出来上がるんすご 、 。 こんなん 下手やあらねんやろ 。 何処が下手ゆうねん 。 下手言ったやつ私が許さへんよ ? しかし .. 私ほんま 羽凪ちの作品好きやわ ︎🫶💕
私の大尊敬な莉乃ちからネタをお借りしました。
ありがとう莉乃ち!
上手に書けるかな……
hbr×srp
地雷の方帰宅推奨
・学パロ
・knng要素有
・ちょっとえちかも?
・srhbが微妙にあるかも
なんでも許せる方お先へどうぞ
hbr 「」
srp 『』
knt 《》
skng 【】
srp side
俺には好きな人がいる
「なー!!srおー!!」
ぎゅっ(バックハグ
『んーwなに?w』
「あー!!何笑っとんの!?」
この男、wtri hbrだ。
客観的に見れば両思いのカップルに見えるだろう。
だがしかし、そうでは無いのだ
「なーknt〜、勉強教えてよ〜!!」
こつん、(肩に顎乗せてる
《うるさいよhbr、生徒会長は忙しいんだから!》
「うぇ〜ん、akrぁ〜!!」
ぎゅっ、(skngにハグ
【サボってるのは誰でしょうね…💢】
《っひぇ……》
《てか、srに教えてもらえばいいじゃん?》
「だってぇ、バスケ部のやつ行っちゃったんやもん…」
『居ますけど』
「あー!!srおー!!」
ぎゅっ(正面から
『っちょ、w落ち着いてね?』
「ん〜」
ぐりぐり(頭押し付け
まぁ、この様子を見たら分かるだろう。というか分かってくれ((
この男、めっちゃ距離近い。
色んな人に
俺だけめっちゃ抱きついてくるけど、どーせ恋愛的な”好き”とか持ってないんだろうな……
hbr side
突然ですが!!!俺には好きな人がいます!誰でしょう!!
正解はsrpでした〜!!
………俺なにしてんのやろ((
もうちょい考える時間欲しかったよな、ごめん……
ま、それはさておき
srおって優しいんよ
例えばな?俺が困ってるとするやん?
「う”ーん………」
『hbr、そこはこの公式使うと出来るよ?』
「……なんそれぇ…」
『んーと、例えばーーー』
「なぁsrお、答えってこーお?」
『うん、正解』
『hbr頑張ったね』
なでなで(頭
「ありがとな!(にぱっ、!」
こんな感じで!!さり気ない優しさがすごいんよ……!
でもな……?
《うわっ、これめんどくさ〜……》
『knt、俺暇だから手伝おうか?』
《ん”〜、頼んだ!!》
10分後
『はい、出来た〜』
《えぇ!?完璧!!ありがとー!!》
【う……届かな…】
『はい、どーぞ』
【わっ、ありがとうございます】
『なんか手伝うことある?』
【あー、じゃあこの紙をファイリングするの頼めますか?】
【結構な量なので1/4程でも構いませんので】
『りょー』
20分後
『かんせー』
【え”っ、全部やってくれたんですか?】
『うん、他に手伝うことある?』
【お前スパダリなれるよ…】
『?』
みたいに!!みんなに優しいんよ!!!
うぅ……
俺の事好き?って勘違いしちゃうやん!!
これ自惚れすぎだよなぁ……
どーせsrお、俺の事好きじゃないだろうな……
srp side
『はぁ……』
どーせhbr、俺の事好きじゃないんだろうな……
【ため息ついてどうしたんですか?】
『……ngちゃんってさ』
【はい】
『kntと付き合ってるよね』
【そうですね】
『恋バナしていい?』
【はい、なんですか?】
『俺さ、hbrの事好きなんだよね』
【やっぱり】
『え、バレてた?』
【triと話す時だけすごい笑顔なんですから】
『そっかぁ……』
【で、triがどうしました?】
『hbrってさ、人たらしじゃん』
【ですね】
『だからさ、よく俺にくっついて来るけど』
【はい】
『恋愛感情とか持ってないよね……』
【(triがsrpに抱きつく時だけ顔赤くなってるなんて言えねぇ…)】
【い、いや!!わかんないですよ!?】
『そうかなぁ……』
【(あ”ー、この事実言いてぇ……)】
hbr side
srp、好きな人いるんかな……
居たら勝てねぇよなぁ……
「う”〜ん……」
《hーb、ペン進んでないよ〜?》
「な〜knt〜、」
《んー?》
「俺なぁ、好きな人がおるんよ」
《あぁ、srの事?》
「っへ…?」
「な、なんで…?」
《も〜、わかりやすいよ?hb》
《だってさ、srにすぐ抱きつくしその時顔赤くしてるし》
「うわっ、恥ずすぎ…///」
《ま、いいんじゃない?》
「え、聞いてくれよ!!」
《うるさ…はいはい、なに?》
「srおってさ、かっこいいやん?」
《だね》
「しかも運動できるし勉強もできるやん?」
《だね》
「だからさ、好きな人おったら、その人告白されたら断らんよね」
《まぁその確率のが高いね》
「好きな人おるんかな…」
《(それ多分お前だよなんて言えねぇ……)》
「どーせ俺の事好きじゃないやろな……」
《なんで?》
「だって、優しいけどみんなに接する態度やし…」
《(お前と話してる時だけすごい笑顔だぞ…!!!)》
「俺バカやし勉強教えてもらっても出来んし…」
《(すごい笑顔で勉強教えてるぞ!!)》
「俺カッコよくもねぇもん……」
《(たまにかっこいいって顔赤くしながら呟いてるぞ!!!!)》
「…knt?」
《あぁ!ごめんごめん、考え事してた》
「なぁ、どうやと思う…?」
《うーん、hbの事好きかどうかは本人にしか分かんないからねぇ……》
《でも、諦めるのは良くないよ!!》
「だよなぁ……」
no side
「なぁkntー?」
《またsrのこと?今週何回目だよ…》
「だってぇ……」
《ほんとに、そんなにsrのこと好きなら早く告白しちゃえばいいのに》
「無理だよぉぉ……」
《srの事好き?》
「めっちゃ好き!!」
(がちゃ
「あ…」
『っと……』
《っははw、akr、こっち》
【ふふっ、はい】
「ぇあ、え、あ、う?」
『………(目逸らし』
「………」
『hbr…好きな人いたんだ…』
「お、おう……」
『……ねぇ、hbの好きな人、俺にも教えてよ』
「好きな人に言えるわけないやん……」
『え?』
「……ん?」
『hbr、今何言ったか分かる…?』
「好きな人に言えるわけないや……ふぁ!?」
「あ、えっと、あの〜…」
『俺……なの?』
「あぁ”!もう、ちょっと待って!!」
『え、あ、はい…』
「………srお、//」
『っはい、!?』
「俺、srおの事が大好きです。」
「こんな俺で良ければ付き合ってくれませんか…?」
『……(泣』
「えぇっ、ご、ごめ、」
『ち、違くて!!俺も、好き…///』
「……え”ぇ”〜!?!?」
《ふはっ、wおめでと〜!》
【お幸せにしろよ!!!】
「akrは応援してんのかしてないのかどっちだよ!w」
「はー、良かった!」
(ぎゅっ
『っわ、///』
「ははっw可愛いーね、srお」
《【 (srpがこんなんなってるの初めて見た〜……) 】》
《ま、これで俺らもイチャイチャできるね〜》
【ばっ////お前!!やらないからな!!】
《満更でもなさそーですね〜w》
「ん〜、srお大好き……」
『そ、そろそろ離れて!?///』
初、3000越え
遅くなったかも……ごめんなさい…
あとあんまり上手に出来無かったかも……ごめん莉乃ち…
はい、ありがとうございました……
上手じゃなくてごめんなさい!!🙏🙇🏻♀️