エコロ「アミティちゃん達が住んでるプリンプにやってきたよ〜」
ゆっちー「とりあえず、アミティ達を探しましょう!」
まぐろ「うん★」
エコロ「探す必要は無いみたいだよ♪」
ゆっちー「えっ?何で?」
とゆっちーがエコロに質問した時。聞き覚えのある声が・・
アミティ「あっ!ゆっちー達だ!」
シグ「本当だー」
ラフィーナ「あら?りんごさんとりすくまさんがいませんわね・・」
アミティ「2人はどうしたの?」
ゆっちー「それは・・」
ゆっちー達は、アミティ達にさっきのことを話した。
アミティ「えぇぇ?!連れ去られたの?!」
シグ「アミティ、うるさい」
アミティ「ご、ごめんごめん・・!」
ラフィーナ「もう1人の自分。ですか・・」
エコロ「アミティちゃん達も手伝ってくれない?」
アミティ「もちろん、手伝うよ!」
シグ「頑張れーアミティ」
ラフィーナ「シグさんも行きますわよ!」
シグ「うーへー・・」
とその時・・誰かがゆっちー達の目の前に現れた・・
ゆっちー「!?」
アミティ「こ、これって・・!」
ラフィーナ「私達・・?!」
シグ「そっくりだー」
まぐろ「シグはあいからわず、マイペースだね・・★」
そう、ゆっちー達の目の前に現れたのは、アミティ達にそっくりな3人組だった。
異邦アミティ「うふふ・・やっほ~♪」
異邦シグ「・・・・」
異邦ラフィーナ「いきなりですが、あなたたち全員は、私達に付いてきてもらいますわ・・」
ゆっちー「エコロ」
エコロ「な~に?ゆっちーちゃん?」
ゆっちー「まぐろ様達を守りながら、うちといっしょに戦ってくれない?」
エコロ「うん!いいよ~♪」
異邦アミティ「あはは♪行くよ〜♪」
異邦シグ「はっ・・!」
異邦ラフィーナ「てやぁっ!」
エコロ「うっ!」
異邦ラフィーナ「これで終わりですわ!はぁっ!」
エコロ「あっ・・!」
エコロが地面に倒れた。
全員(シグ以外)「「「「エコロ!!エコロさん!!」」」」
ゆっちー「エコロ!大丈夫か?」
ラフィーナ「エコロさんがやられるなんて・・よっぽど強いんですわね・・」
アミティ「あたし達で他の異邦人勝てるのかな・・?」
ゆっちー「う~ん・・」
異邦アミティ「まだ、戦いは終わってないよ・・はあっ!」
アミティ「きゃあっ!!」
ラフィーナ「アミティさん!!」
異邦シグ「えい・・」
ラフィーナ「きゃぁー!!」
ゆっちー「ラフィーナ!アミティ!」
異邦アミティ「じゃっ、この子達だけ貰ってくね♪」
アミティとラフィーナは、3人に連れて行かれてしまった。
ゆっちー「また、連れて行かれた・・」
シグ「・・・・」
まぐろ「シグ?どうしたの?」
シグ「ん・・何でもない・・」
エコロ「うぅぅ・・」
ゆっちー「あっ、エコロ大丈夫か?」
エコロ「うん・・」
まぐろ「ちょっと休もうか★」
ゆっちー「はい、そうしましょうか・・」
エコロ「ごめんね・・守れなかった・・」
ゆっちー「いや、大丈夫だよ。うちらが助けるからさ」
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