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今回はゼンレスゾーンゼロの夢小説

⚠︎注意⚠︎

キャラの口調迷子

創作キャラ(夢主)注意

語彙力皆無


OK?

それでは本編へどうぞ












ホロウ内での任務中


夕陽]悠真背中は任せて

悠真]それはこっちのセリフだよ


今日の仕事は悠真と2人での探索任務だった。ホロウ内でも天気は変わるらしく曇天でもかなりくらい方の天気だ。これだといつ雨が降ってもおかしくはないと頭の片隅で考えながら無限に湧いてるように感じるエーテリアス共をなぎ倒した。


悠真]あーぁ…一体いつ帰れるのやら…

夕陽]さっさと終わらせてしまおう、今日はビデオ屋に行きたいんだ

悠真]アキラくんとリンちゃんに挨拶かい?

夕陽]借りてたビデオを返却しに行こうかと…一緒に行くか?

悠真]絶対行く(即答)

夕陽]ならとっとと終わらせるぞ


ビデオ屋の話を出した途端2人して身軽に動き始めた気がした。そしてエーテリアス共を倒し終え、目標であるホロウ観測データも回収品も回収できた。


夕陽]よし任務完了…お疲れさん

悠真]おつかれ〜……よしさっさと帰ろうか

夕陽]そうだな……おや?


そろそろ帰ろうとしたその時だった。ぽたりぽたりと大粒の雨粒が落ちてきたと思えば途端に激しく降り出してしまった。悠真に上着を被せ近くのまだ構造がしっかりとしている建造物の中に避難した。


夕陽]近くに建物があってよかった……

悠真]そうだね〜…あのまま濡れて帰ったら僕風邪引いちゃうよ……

夕陽](焚き火を準備する)……よし…これで体を温めておきな

悠真]やっぱり炎使いはいいね〜こういうの簡単に出来ちゃうから


そんな会話をしつつ6課の皆に連絡を入れる。すると数分後、携帯電話から聞きなれた着信音が鳴った


夕陽]はい柳副課長、夕陽です〜どうされました?

柳]おや?浅羽隊員は?

夕陽]焚き火で温まりながらウトウトしてまっせ

悠真]ちょっとちょっと!まだ寝てないってば!

柳]その様子だと大丈夫そうですね

夕陽]柳副課長何か伝達があるんですか?

柳]あっそうでした、実は…


柳さんからの連絡としてはあと数十分もすればH.A.N.Dから迎えの車が到着するらしく、それまでは今いる場所で待機しておいてのことだった。


夕陽]…メールでも良かったのでは?

柳]すみません、ですがこちらも仕事の都合でこの方が手っ取り早かったんです。

悠真]ならしょうがないですね〜…じゃ僕は一眠りしようかな〜っと

夕陽]忙しい中ご連絡ありがとうございます。それではまた後ほど

柳]えぇそれでは切りますね


そうしてプツリと通話を切られた。悠真の方を見ればもう既に眠っていた。


夕陽]…〜〜ー♪ー〜〜♪(鼻歌)


たまにはこんな日があってもいいかと頭の片隅で考え、思いついた音色や最近よく耳にするアストラ・ヤオの「Original me」、今まで聞いてきたゆったり目なボカロを静かに歌う。悠真が安心して眠れるように静かでゆったりとした曲。雨が屋根を叩くリズムが心地よく耳に入る。また思いついた曲を、音を歌う。そうしているうちに20分が経過していた。聞き慣れた足音がこちらに近づいているのが分かる。


夕陽]悠真起きろ…そろそろ迎えの車が来るぞ

悠真]んぇ?もうそんな時間かい?


そう言いながら背伸びをし自身の眠気と疲労が溜まっていた頭を覚醒させる悠真を見ているとなんだか猫を連想させる。


夕陽]あっ…そういえば上着を被せたままだったな…すまない

悠真]大丈夫、アンタの匂いって結構落ち着くんだ

夕陽]そうか?汗臭くないか?

悠真]どうやらアンタの匂いは僕の心を落ち着かせてくれるみたいだ

夕陽]…そりゃどうも

悠真]アキラくんの匂いが1番落ち着くんだけどね

夕陽]それな(即答)

悠真]やっぱりアンタもそう思ってたんだ


そんな会話をしながら焚き火の後始末を済ませ、聞き慣れた柳さんとH.A.N.D.職員の足音がする方へ歩き始めた。


夕陽]柳副課長、お迎えありがとうございます

柳]いえ問題ありませんよ

職員]お2人ともお疲れ様でした。こちらタオルです

悠真]ふぁ〜…疲れたぁ〜

柳]浅羽隊員、背中に埃が付いていますよ?

悠真]えっ!?何処に!?さっき寝てた間に付いたのかなぁ…

柳]やはり寝ていたのですね…埃は嘘ですよ

夕陽]だと思った

職員]こちらですよー!!


職員に誘導されながらHANDの迎えの車に乗り込んだ。


柳]2人とも任務お疲れ様でした。こちらをどうぞ

夕陽]これは…ハーブティーですか?

柳]えぇヴィクトリア家政のカリンさんから頂いたものです。

夕陽]なんでヴィクトリア家政のカリンちゃんが?

柳]以前、バレエツインズにて救出した方からのお礼だそうです

悠真]じゃあ結構いい茶葉なのかな?

夕陽]不思議な縁もあるものだね…


舌を火傷しないようよく冷ましてから口に入れようとすると柔らかい香りが鼻をくすぐった。それだけでも十分いい茶葉であるとわかった。そして口に入れるとほんのりと酸味を感じ、その後ゆっくりと優しい甘みが口の中に広がった。寒い中で耐えてきた身体にハーブティーの温かさが染み渡る。


夕陽]…美味しい

悠真]これくらいの甘さなら僕も問題なく飲めるね〜

柳]甘さが足りなければここにお砂糖もありますよ

夕陽]これ、レモンの蜂蜜漬けを入れたら美味しいと思わないかい?

柳]いいですね…今度試してみましょうか


そんなゆったりとした雰囲気の中で今までの疲労がどっと押し寄せ眠気を誘い出した。


夕陽]ダメだ…これ…眠りそう……

悠真]僕はさっき十分眠ったから今度は君が仮眠を取るといい

夕陽]柳副課長…少し…仮眠をとってもいいかい?

柳]えぇ構いませんよ、着いたら起こしますので

夕陽]わかりました……悠真…膝貸して……

悠真]はいはい…


こんな日が偶にはあってもいいなと考えていればいつの間にか眠りについていて目が覚めると本部に到着していた。どんだけ疲れが溜まっていたんだろうかと思い、今月初めて有給を使おうと決意した。





終わり




今回の登場人物


夢主…蒼乃 夕陽(そうの ゆうひ)

・対ホロウ特別行動部第6課の戦闘員

・種族は狐のシリオン、属性は炎

・悠真の同期であり友人

・鉄扇の使い手

・今月初めて半日有給を取った仕事大好き人間


浅羽 悠真(あさば はるまさ)

・対ホロウ特別行動部第6課の斥候

・今回の任務で夕陽と同行することになった

・夕陽の同期であり友人

・弓術の天才青年

・夕陽と半日有給を取ろうとした仕事をサボりたい人


月城 柳(つきしろ やなぎ)

・対ホロウ特別行動部第6課の副課長兼戦闘員

・今回はオフィスで蒼角とお仕事

・悠真と夕陽の上司

・そして優れた部隊指揮官

・上記2人の半日有給を許可した人

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