お久しぶりです。
すいません。
続き作る気失せました。
なんか突如白河の病院で思いついた
話があるのでどうぞ。
「なぁ。青。あの学校夜中出るらしいぜ」
「ぇ….?」
突如モブがそう話かけてくる。
「行ってみようぜ….w俺とお前で」
「ぃや….無理無理」
僕はそう言うのはあまり好きではない。
「青~…頼むよぉ….アイス奢るから …..」
「…はぃはぃ….」
奢り目当てであの有名な桜丘高校( 自作 )に
行くことにした。
「じゃあそれぞれ別れよ~ぜぇ」
「ぇ…ちょま無理っ!」
モブはそう言い残し、真っ直ぐ行ってしまった。
「はぁ、」
僕は階段を上がった。
とことこ……。
~♬.*゚
「…?!!」
音楽室からピアノの音がする。
「なるほど…。モブが僕の事驚かせようとしてんのか。」
先読みした僕は一刻も早く階段を上がる。
…..がら….
「わぁぁっ!!!!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!」
どんっ!!がらがら!ばっこ~ん!!
「ぁれ….?」
おかしい。
声が明らかに違うし、
髪色も。モブは黒だし。今のは….
ピンク…..??
「はぁ ….はぁ….なにぃ….。」
….?!
モブがこんなイケメンなはずがない。
「誰….ですか…?」
僕は恐る恐る質問してみる..。
「んぇ?俺ぇ ?」
「僕は青木 蒼。君は?」
「百瀬 桃。よろしく蒼。」
彼は初対面だと言うのにだいぶ馴れ馴れしいと思う。
「ぁ、てか俺家ないから蒼ん家泊めてよ。」
「っはぁぁ?!」
そこから不思議な生活が始まった。
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