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青 木 く ん と 百 瀬 く ん 𓂃𓈒♡‪𓏸

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青 木 く ん と 百 瀬 く ん 𓂃𓈒♡‪𓏸

1 - 出 会 い 𓂃𓈒♡‪𓏸

♥

310

2022年09月08日

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お久しぶりです。

すいません。

続き作る気失せました。




なんか突如白河の病院で思いついた

話があるのでどうぞ。















































「なぁ。青。あの学校夜中出るらしいぜ」















「ぇ….?」












突如モブがそう話かけてくる。














「行ってみようぜ….w俺とお前で」
















「ぃや….無理無理」












僕はそう言うのはあまり好きではない。















「青~…頼むよぉ….アイス奢るから …..」





















「…はぃはぃ….」




























奢り目当てであの有名な桜丘高校( 自作 )に

行くことにした。




































「じゃあそれぞれ別れよ~ぜぇ」




















「ぇ…ちょま無理っ!」





















モブはそう言い残し、真っ直ぐ行ってしまった。





















「はぁ、」
















僕は階段を上がった。















とことこ……。

















~♬.*゚
























「…?!!」






















音楽室からピアノの音がする。

























「なるほど…。モブが僕の事驚かせようとしてんのか。」



















先読みした僕は一刻も早く階段を上がる。



















…..がら….















「わぁぁっ!!!!!」















「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!」






















どんっ!!がらがら!ばっこ~ん!!

















「ぁれ….?」



























おかしい。



声が明らかに違うし、

髪色も。モブは黒だし。今のは….

















ピンク…..??




























「はぁ ….はぁ….なにぃ….。」
















….?!
















モブがこんなイケメンなはずがない。
















「誰….ですか…?」














僕は恐る恐る質問してみる..。















「んぇ?俺ぇ ?」

















「僕は青木 蒼。君は?」




















「百瀬 桃。よろしく蒼。」







彼は初対面だと言うのにだいぶ馴れ馴れしいと思う。






























「ぁ、てか俺家ないから蒼ん家泊めてよ。」

















「っはぁぁ?!」


















そこから不思議な生活が始まった。





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