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ハローエブリワン!
皆様、彰冬全然出してなくてごめんなさい。
で、ですが皆様えちち彰冬好き過ぎじゃないでしょうか…
第二話のいいねが2000越えてるし…ヤベぇ…
皆様の期待に応えれるかは別問題ですが、頑張ります!
その代わりコメ・いいね・フォローして?
⚠⚠⚠
・女装パロ
・彰人がヤンキーの_______
・公式設定大無視☆
・えちち。(上手じゃない…)
第三話へ(?)イッズショウタイム!
「え?」
「その…」
「ん、なんだよ?」
「抱かせてって…?」
「あぁ…やってみたら分かる」
「…やってみる?…」
「…やって…みます…」
「じゃあ下脱ごうか?」
「へっ//…」
「どうする?」
「オレはしなくても良いよ?」
「わ…かりました…」
「脱ぎます//…」
「やっぱり恥ずかしい…です…//」
「ちょっと我慢してねぇ…」
「え、」
「慣らすから~」
「ならす…?」
グチュグチュ
「う”…なに…これ?」
グチュグチョグチュ
「ん…あ…//」
グチュグチュグチョ
「あ…おっ//」
グチョグチュグチュ
「あっなんかくる…」
「あっ!」
びゅるるっ
「感度良いんだ…」
「冬弥は完全受けなんだ。」
「受け…?」
「挿れていい?」
「好きにして?…」
「そっか…」
「じゃあ遠慮なく…」
パンパンッパンパンッ
「大丈夫?」
「だいじょぶ…ら…ない」
「あ”」
ぴゅるるるるるっ
「そっか…でも、遠慮しないよ?」
パンパンパンパンッ
「ねぇ…やらぁ!」
「嫌じゃないでしょ?」
腰持ち((((
「?」
「大丈夫」
ドチュッ
「あぁ…やらやら」
ぴゅるるるるるっ
ぴゅるるっ
ピタッ
「え、なんれ?」
「嫌なら良いよ?」
「………もっとやって?」
「お願い…」
「いいよ…」
ドチュッッッッッ
「ひゃっ…あ…」
パンパンパンッ
「し…ののめ…さ」
「好き…」
ぴゅるるるっ
パチュッッッッッ
ドチュッッッ
「冬弥…オレも好き」
パンパンパンッ
「う”あ…」
ぴゅるるるっ
ぴゅるるっ
きゅうっっ
「締めつけヤバ…」
パンパンパンッ
ピュルルッ
ぴゅるるるるっ
こてっ
「イってしまった…」
「冬弥寝たし…」
「でも、後ちょっとだけ…」
パンパンッ
「う?ああ!」
「起こしちゃった?」
パンパンッ
「それは…起きるよ」
ドチュッッッ
「あぅ…」
ぴゅるるるっ
「かわい」
パンッパンパン
「うそらめてぇ…」
「嘘じゃないし、止めないよ?」
ドチュッッッ
「あ…おっ…あへっ」
パンパンパンッ
「おっ…あ」
ドチュッッッッ
パンパンパンッ
「おっ…あぁ」
ぷしゃっっっ
こてっ
「流石にこれ以上はダメだよな…」
「おやすみ…」
チュッ
東雲は軽いキスを落とし眠りについた。