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設定 最初の御三家選択はないよ〜主人公じゃないから〜
狐菜
アローラ出身
あと 最初の転生する前は死にかけだけど転生してから治るから気にしないで〜!
氷翠狐菜が冒険したときと同一人物
とある町にあるマンションの一室・・・
雪「ポケモン剣盾久しぶりにやりたいな〜カセットどこやったっけな〜押し入れにあるかな〜」
と言いながら立ち上がり押し入れを開く・・
雪(ガサゴソ・・)「あった!うわケース汚な!ホコリ被ってる・・開けよっと・・・あ〜カセットないわ〜まあ知ってた」
「買いに行くか〜(と言いながら鍵を持って扉を開ける)外暑!まあ行かないとゲームできないから行くか〜」
雪がチャリで店に行く途中・・
雪「あとちょっとでつく〜ここの信号渡ったらすぐそこだ〜!」
雪「お!青になった〜わ~たろっと」
キキキ・・・・・ドンッ!
雪「はあ・・またか〜」
・・・・・今度は轢かれないと思ったのにな・・
ピカ?ピカチュ?
???「狐菜〜!朝だよ〜今日は研究所にいるホップくんと森に行くんじゃないの?」
狐菜「うう・・行く・・まだ眠い・・」
狐菜「ハッ!ここは?!(いやいやガラルじゃんまた転生したのか〜私は主人公なのかな?)」
??「おじゃましま~す おはよ〜狐菜!昨日のチャンピオンのマッチ見たか〜?お前のお姉ちゃんのエースバーンかっこいいよな〜!」
狐菜「いや見てないや〜忘れてた〜(私にはお姉ちゃんがいてそのお姉ちゃんがチャンピオンなのか〜でそういうのがあって知り合いでホップがいるのか〜)」
ホップ「早く準備しろよ〜研究所で待ってるからな〜!」
数分後・・
狐菜「ママ〜行ってきま〜す!」
氷翠ママ「は〜いいってらっしゃ〜い最近ここらへんでよくわからない輩がうろついてるらしいから気をつけるのよ〜」
狐菜「は〜い!」
ガチャ・・
狐菜「おお〜ウールーだ〜可愛い〜じゃなくてホップのところに行かなきゃ!」
タッタッタッ・・・ガンッ!ドンッ!
ホップ「どうやったら研究所の入口でこんな音がなるんだ・・・?」
狐菜「ごめ〜ん・・遅れた・・・」
ソニア「毎回扉壊して入ってこないで?!また修理だよ・・・」
ソニア「まあそれは置いといて今回の調査はね〜まどろみの森の奥地に行ってもらいま〜す!」
狐菜「奥地はもう行ったことあるんじゃないの?」
ソニア「ここらへんじゃ見ないポケモンの目撃情報が多いの!それがなにか調べてきて欲しい!」
ホップ「どんなポケモンがいるんだろうな?!伝説のポケモンだったり!」
ソニア「かもしれないから準備はしっかりね!狐菜はポケモン持ってないんだよね?はい!これあげる!何が入ってるかどうかわからないけど入ってるのは確かだからこれをうまく使って!」
狐菜「そんな無茶な・・・まあわかりました!」
ホップ「何が入ってるんだろうな?」