君と一緒なら

▷▶︎▷7話.声

エセ注意.下手すぎ注意

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▷▶︎▷視点rbr

rbr）…こっち…やんな…

なんとなく北の方へと歩いて行く。

すると…

sho)うわぁっ…！

rbr）…！

薄くshoの声が聞こえた。

急げ…いなくなっちゃうかもしれん。

走って、走って、走って。声が聞こえた方向に夢中で走り続けた。

すると…

rbr）…！sho！

sho）あ…rbr！た、助けて！！

shoがいたんだ。

でも崖から落ちそうになっている。

とりあえず手を貸す。

rbr）sho！手、絶対離すなよ！

sho）わ、分かった！

そのままshoを崖の上へと引っ張る。

sho/rbr）ふぅ…！

sho）わぁ〜…助かったよrbr〜！

rbr）よかったな〜

sho）まじ死ぬかと思った〜！！

rbr）んふふ（笑）

その後も俺らは夜が明けるまであった事を話し続けたんだ。

これでまたshoと一緒に 冒険ができる。