コメント
6件
初期人🐺ほんとにいいですよね、、、 ロロロの情緒不安定で最高です…世界国宝だとか…でも見せたくないだとか…独占欲最高😩❤️
初期人狼組大好きだし、TNTさんの作品も大好きだからほんとに最高すぎてやばいです...🫶💞rbrの愛が重いのほんとにぶっ刺さった、、🫠
rbr彡が最高に狂ってて好きです,,︎︎👍︎💕︎︎ 最近初期人狼の物語見てなかったから久々に見ましたꉂ🤭rbr彡って何故か狂ってるの似合うんですよね,,なんでだろ🤔💭 次も楽しみにしてます✨️︎💞
なんでも許せる方のみ閲覧可
ワンクッション
ーーー
zm side
02:25
rbrについて行くと、この廊下の行き止まりに着いた。
この奥にはもう使われていない物置があるだけ。
俺が綺麗好きな為、1ヶ月に一回は掃除している。
外の天気が悪い為、少し雰囲気が出ていて怖い。
z「、、r、rbr、、、ここでどーやって書類せんくて良えんくなるん、、?」
少し不安になり、rbrに問いかけた。
rbrは、
『入るで。』
と言って、そそくさと中に入って行った。
z「ぇ、ちょ、、ぉ、置いていかんでやっ。」
そう言って俺はrbrに続き、中へ入った。
rbr side
02:27
俺が中に入ると、怖くなったのか走って着いて来るzm。
あ~~~っっ、、❤︎
ほんっっまに可愛良え、、、。
動き方とか生まれたての親について行くしか出来ない小動物みたいやな〜っ❤︎❤︎
z「な、ほんまに、ここで何するん、、?」
zmは眉を顰め、不安そうな顔をして俺に問う。
r「zm、こっち来て。」
俺はzmが月に一回掃除しているベッドの上に座って、zmに手招きをした。
zmは頭の上にはてなを浮かべ、俺の前に座った。
zmがベッドに座ると俺の中では、
『ちょこん』
と言う効果音が鳴った。
は?可愛いが過ぎるやろ。
z「、、?rbr、?」
俺が心の中で、zmの可愛さに付いて1人語りしていると、
zmは自身をじっと見つめている俺に心配したのか、俺の名前を呼んだ。
r「んふ、zm、可愛いね。」
z「、は?、笑、、急に何言ってんねん、。」
俺は、
『もう我慢せんでも良えやろ。』
と思い、
zmに本音を言った。
r「zm、好き、愛してる。」
z「、ぇ、、?ど、どしたん急に、、?、笑」
困惑しているzmを目の前に、俺は気にせず俺が思っていた事を被せる。
r「ねぇ。zmは気付いてた?気付いてたよな?俺さ、zmと一番最初に2人だけで任務した日から、ずっとzmの事好きだったんやで?好きってレベルちゃう。もう言葉で表せないぐらい好きや。殺したい、、。殺して一緒に死んで来世まで一緒で、、、、って、今の話せなな。」
一方的にzmに話していた為、zmは言葉を発する暇が無かったのだろう。
俺は小刻みに震えているzmのフードを半強制的に外した。
r「~~~~~っっっ❤︎❤︎これ、これ!なぁ、zm、笑ってや。俺はzmの笑顔に堕とされたんやで。あぁ、でも怯えてる顔も可愛良えな!!その顔冷凍保存して一生見ていたいわ。てか国宝に出来るんちゃう?いやごめん。zmの顔は世界規模やよな、!、、、でもその可愛い顔皆に見せるんちょっと嫌やな。zm、俺だけのものになってや。」
俺はzmの怯えて震えている頬を右手で撫で、そう言った。
z「、、、、、しょ、書類やらんくて良え方法は、、、?」
zmは話を逸らそうとしたのか何なのかは分からないが、
震えた声で笑って俺にそう聞いてきた。
r「一緒にこっから抜け出して暮らす。良え案やろ???!」
俺がやや興奮気味にそう言うと、
zmは先程から開いたままの口から涎を垂らし、
何を考えているのか分からない顔をしていた。
あ~~~ッ❤︎、ぼーっとしてるzmも可愛良えっっ❤︎❤︎