ドンドコドンドコドンドコドン(((登場の仕方ださ。
今回はりんごちゃんでーす!!
めちゃ優しいしノリが天才なんよ(?)
ちなみに、今回は双子です!!兄妹とちゃうくてごめんやで〜
あと、呼び名も決めてもらったのにごめん。
最初青組みたいやけど、、まぁ、最後はねぇ、w
いってらっしゃいねー
〜青視点(朝。)〜
はぁぁぁぁぁぁぁ。もう憂鬱やわぁ、”いつにもまして”怒っとるし、、
りんご「もう、これしてっていってるでしょ!!」
青「へいへーい」
りんご「もぉ、、」
ほんまにだるい。((
青「おーい?りんごー?いくでー?」
りんご「はーい、ちょっとまってー!!」
あぁ、やっと来たわ。
青「あんな〜、きょうないこと遊ぶから夜遅なるわ」
りんご「はいはい、かってに遊んできてください。」
ほんまにこいつのこと好きじゃないわぁ、
青「はぁ、?」
クソッタレ「あぁー!りんごちゃぁん♡」
りんご「ヒッ」小声
いまこいつ、”ひっ”って言わんかったか?⋯気のせいか、、?
クソッタレ「おにーさんですか?ちょっと妹さん借りますね〜♡」
あ、俺の唯一の喋り相手どっか行った。まぁ、ええか。
桃「まろぉぉぉぉぉ!!」
青「あ、ないこ。」
〜授業中(おんなじクラス)〜
りんご「⋯」カキカキカキ
あいつ、俺といるとあんなんとちゃうのにめっちゃ優等生演じとんねんけど!?
まぁ、俺と一緒やねんけど(笑)
ティーチャー「えーと、これを猫宮いふさん。」
青「あ、はい。そこは、x−3yの6乗です」
ティーチャー「正解です。」
モブ「これ俺解けなかったのにあいつやっぱすげぇな」小声
りんご「⋯」
あいつは無反応かよ。ほんまに、
〜放課後(with ないこ)〜
青「なぁ、ないこ?」
桃「ほんとに、俺のりうらがねー?この前〜」
はぁ、こいつ、りうらの愛語りしかせぇへんねんけど、もうそれ今日効いたん30回以上なんやけど。
青「なぁ、ないこそれ、今日聞いた。」
桃「?うん、知ってる。」真顔
真顔が行っちゃん怖いっちゅうねん。さっきまでニッコニコの全人類倒せそうなオタクから言う守りたいこの笑顔になっとたのに。
桃「ちなみに、これ聞き終わったら寿司奢ってもらうから。」
青「は?俺そんな約束しとらんのやけど、、」
ほんまに、これだけは覚えがないわ。
桃「えー、俺の愛しのりうらの話ただじゃないから。」
はぁ、びっくりして損したわ。
青「じゃぁ、俺は聞いてないわ。」
桃「そう?じゃぁ、次は〜」
はぁ、こいつまだ言おうとしとる。もういいわ。俺の負け。
青「寿司奢るからその話なしで。」
桃「やったぁー!!」
〜家帰ってきて、8時。〜
はぁ、今日で破産したわ。
青「ただいまー」
⋯シーン
え?いっつも、おかえり行ってくれんのに言ってくれへんねんけど、
りんご「ただいま。」
青「遅かったなぁ、おかえりー、って。はぁ?」
りんごが帰ってきたのは俺が帰ってきて数分やけど、りんごの服装と顔見て時間なんて忘れてまうほどやった。
だって、
青「お前、その服装どしたん?」
水でビッショビショだったんだから。
りんご「いやぁ、あのさ?川でちょっと遊んでたんだけど転んで水にバッシャーンって、、wほんとに馬鹿よね、w」
青「いや、それで、そんなんなるか?そんな深い川行っとたん?」
いや、深い川、浅い川の以前にこんな真冬にこいつが行くか?
りんご「ほんとになんでもないから。あと、、、、」
青「あと、、なんや?」
りんご「いや、なんでもない。」ニコ
⋯問い詰めるか。
青「なぁ、お前、誰かにいじめられとんちゃうんか?」
りんご「⋯そんなわけないじゃん。」ニコ
おかしい。
青「⋯じゃぁ、もうええよ。部屋戻り。ごめんな。」ニコッ
俺は、一か八か、明日、俺らの高校の校長室に乗り込んで、校長に言ってやるわ。待っとけよ、お前。いや、りんご。
翌日。いじめのない明るい学校生活をまた歩みだしたりんごと、俺やった。
青「りんご!貸し一な!」ニカッ
りんご「もーw」
どうだ!?(((なんでこんな上から目線なん。
コメント
18件
わぁお尊い リクエストってまたしていいの? あとリクエストしていいよ書いてもらったしすぐにじゃなくて良いよしたいときにしていいよ!
失礼…そこ入れてくれ(( モブキャラでずっとみてたいよね… リクシツ。 りんりん×青くんで尊いところ見せてください(( うなもモブキャラで入れて欲しi((((((殴 ヴヴン…失礼しました笑
あぁ"ぁ"あぁ"ぁあ"ぁぁ"あ…⁉ 嬉しすぎて泣くんだけどッッッッ!?💢 ↑なんでこいつはキレとるの?🤔 まじでいい作品すぎる~!! 書いてくれてほんまにありがとう!🙏🏻 良ければリクエストしていただけば… 書こうと思うのですが…ある??