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番外編 。 < 卒業 。 >
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💛 「 ぷりちゃんんん !! 」
💚 「 どしたん 、 笑 」
💛 「 高校生活終わりだね ぇ 、 」
そう 、 今日は卒業式 。
明日からあきの家に住む … !!
💚 「 んふ 、 クラス写真 、 楽しみやな ! 」
💛 「 卒業したあとのやつ 〜 ? 」
俺は頷いた 。
💚 「 そろそろ行くで 〜 !! 」
俺はあきを連れて体育館へいった 。
「 一同 。 起立 。 」
「 」
💛 「 ぷりちゃあああん っ !!! 」
終わった途端 、 抱きついてきた 。
💚 「 へあ っ !? なん !? 」
💛 「 ぷりちゃんと最後一緒のクラスなれたの奇跡 !!! 」
そう 、 確かに一年は俺が転校してきて同じくらすだった 。
二年は離れてしまい 。
あきが一年のクラスの人たちを集めてこういったらしい 。
💛 「 ぷりちゃんと俺を 、 最後くらい一緒にできるように 、
全員で先生にいってみてほしい 。 」
こう相談して 。
先生に頼んだ所 、
「 お前ら … 、 どんなけあきぷり好きなんだよ っ !? 」
「 わかったから … 、 仕方ないな 、 笑 」
と許してくれた 。
💚 「 あきが愛重すぎる 、 笑 ストーカー ? 笑 」
💛 「 ん 、 違うし 、 それと 、 これから暮らすの緊張する 、 」
💚 「 じゃあ離れようか … ? 笑 」
「 うん っ !! そうして ! 」というあきの目からは涙が溢れていた 。
。 。 。 。 。 。 。 。
「 最強 ーー !! 」
💚 「 楽しかった !! 」
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番外編 。 < 卒業 。 > 完