やぁみんな俺だ☆(?)
何も言うことがないから本編行くよ☆
Matt side
「E…dd…?」
Edd「·/™℃°$¿¿¡£…¥№§°‡!!」
Tom「…ッッ!!逃げるぞ!!!!!!!」
「でもッッ…!!」
Tord「Matt……もうアイツのことは………忘れろ…。」
「そんなぁっ…!?」
Edd「T‾℃℃o~:¥m!!」
ガシィッ
Tom「ヴッ!?」
その時
EddがTomの首を掴んだ。
Tom「ぐっ…ゔ…」
Edd「®§℃℉°†№!!」
「Tom!!!?」
Tord「おいっ、大丈夫か!?」
Tom「俺はッッ…後から…行く…!!お前らは先に行け…」
「そんな、Tomが死んじゃうよ!!!!」
Tord「ッッ…Matt、行くぞ!!!(グイッ)」
僕はTordに腕を引っ張られ、走った。
もう何もわからなくなるほどに。
ハァ…ッッ…ハァッ…という息だけが耳に残っていた。
「…ねぇTord…」
Tord「ハァッ………なんだ…?」
「僕達…助かるよね…?死なないよね?いなくならないよね…ッッ…?」
Tord「…それはわからない。」
「……」
Tord「……俺だって悲しい。友達を失ってしまったから。」
「じゃあ…なんで…」
Tord「…?」
「なんでッ、EddとTomを置いてったの…?」
Tord「Tomはわからないが…Eddはもう感染してしまった。Pibby に。」
「…会いたいよぉ…」
Tord「……俺も会いたい。(ギュッ)」
するとTordは優しく僕のことを包んでくれた。とても心地が良かった。
Tord「…俺等で協力して、絶対生き残ろう。」
「…うん」
Tord「もしかしたら生存者は他にもいるかもしれない。」
「そうだね…」
Tord「二人で探そう、な?」
「…わかった…」
Tord「そうこなくっちゃ。」
???「誰かぁぁぁ!!!!いませんかぁぁぁぁ!!?」
その時
誰かの声が聞こえた。
ハァイ(?)
最後の人物は誰でしょうねぇ☆()
もしかしたら次はクロスオーバーかもしれません☆
続きは♡1000((((((((((((
ではばいちゃ☆()
コメント
3件
気になりすぎて昼しか寝れない